プロフィール

こすけ

Author:こすけ
サイトには収まらない
  画像、話題
を中心とさせて頂きます。

サイトへはこちらから!

カテゴリ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★ タイ・ジャム島~列車の手配~

クラビに着き、一夜が明け、今日はジャム島に移動である。
ピックアップのバスが、10:30にやって来るという。
それまで暇なのだ。寝ていても良かった。
なのだが、重要課題、帰りのバンコクまでの、列車のチケット確保があるので、そうもしていられない。

宿のオバちゃんによると、昨夜、到着した夜ではラチが開かない。
朝の9:00にならないと、良く分からぬ、と言う事であった。

と言う訳で、9:00丁度、レストランでブラブラしているオバちゃんを尋ねたのであった。

状況としては、チケットは確保出来る様である。オバちゃん、二つ返事であった。
が、スラータニーからの乗車。
希望はトランからなのだ。
バスのパンフレット、時刻表もあったので、トランまでのバスがある事は確か。
便数は少ないが。

話を総合すると、どうやらクラビ、スラータニー間の送迎は、システムとして整っている、と言うか、確立している様なのである。
向こうのスラータニーは、クラビも含め、色々なビーチに向かう、結構、拠点的な存在。
そう言うルートが出来上がっているのは、もっともなお話。

しかしながら、トランから列車に乗り込み、沈む夕陽を眺めながらビールが飲みたい!
この場合、夕陽がメインである。ビールではない。
スラータニーからの、真っ暗な車窓の前でも、飲もうと思えばビールは飲めるのである。

そう言ったこちらの思惑を解さず、スラータニー行きのバスに押し込んだ方が、オバちゃん、手配として楽なのであろう。
いや、ひょっとしたら、オバちゃんに、いくばくかのキックバックすら・・・

まあ、オバちゃんのお小遣いはどうでも良いが、やはり夕陽とビールなのだ。
いや、夕陽である。
オバちゃんには悪いが、他の旅行会社を探す事にした。

クラビの街は、ほんの数百メートル歩いただけであるが、旅行会社を結構目にする事が出来た。
昨夜、屋台の次に入ったレストランの向いも、大きな旅行会社であった。
ただココ、昨夜確認したところ、10:00からの営業で、若干まだ早い。
ひょっとしたら働き者のスタッフが、実はもう働いているのでは?と、覗きに行ったが、そんな気配は全く無かった。
まあ、仕方が無いのであるが、その途中、2軒の旅行会社を見つけた。
勿論、すでに営業開始!であったので、こちらをあたる事にする。

1軒目、航空券の手配しか行っていない、との事。おしまい。
2軒目、列車の手配も可能、との事。勿論、お願いしてみよう。

スタッフが1名でやりくりしている様な、小さなオフィスであるが、スペースの半分に、ちょっとオシャレなタイの雑貨がおいてあり、変わった感じ。
で、もっと変わっているのは、応対してくれたこのスタッフ。
初めは、お兄さんかと思ったのであるが、何か違う!?
何か、こう、手をモミモミし、腰もクネクネだし・・・オカマちゃん?
でも、ドコと無く、男性っぽいトコもあるし・・・オナベちゃん?

気が利くし、物腰も柔らかいので、オカマちゃんかと思うのだが、見た目は髪も短く、完全に男なのでオナベちゃんかとも思うのだが、別に、短い髪が好きなオカマちゃんが居ても不思議じゃないよな、と思いつつ、ふむ、優しい物腰のオナベちゃんが居ても不思議じゃないよな、と思いつつ、そもそも、そう言う観察をするために、ココに来たのでは無かった。
彼だか、彼女だかは分からんが、まあ、どちらでも良い。
人間性としては、十分好感が持てる。

で、肝心のチケットであるが、トランからの手配も可能!であった。
残席の確認も行ってくれ、残り僅かではあるが、2等のノンエアコンで、2名分のチケットは取れるらしい。

らしいのだが、上段ベットの席しか空いていない、その他は、全て売り切れ、との事である。

タイの寝台列車は、2段式。
上段は、ベットを作ってしまうと窓が無く、暑い上に何かと不自由、ノンエアコンの列車では下段の人気が高い。
しかも、続きの番号の席では無いらしい。1人旅ならまだしも、2人である。
席が空いているからと言って、現実的に利用出来る状況では無い。
エアコン車両は、あまり使いたく無い・・・

さてどうしよう?
このままでは帰れない!?
と思いきや、あっさりと飛行機での移動に切り替えた。
料金的には、列車も飛行機も、そう大差は無い。
バスも考えたが、列車が無理な今、無駄に移動時間を費やす必要もあるまい。
予定より、1泊バンコクの滞在が増え、ホテルの予約も無いが、これはどうにかなるだろう。

彼だか、彼女だかは分からんが、この旅行会社のスタッフ、スラータニーでは無く、トランからの手配をお願いした時点で、今ひとつ納得が行かない様子であった。宿のオバちゃん同様である。
列車を諦め、クラビから飛行機に変更した行程に、そうそう、それが一番!と、納得の表情。あんたが納得しても、仕方無いのであるが。
話を聞くと、位置関係からすると、どうやらスラータニーの方が近く、それがごく自然らしい。
何でわざわざ遠回りをして、バンコクに向うのかが、理解出来なかった様である。
宿のオバちゃんの、不思議そうな表情も、同じ理由だろう。
何で?と言われても、それは、夕陽とビールの関係で、とか話を始めると、余計ややこしくなるので止めた。
誰も私のささやかな想いを、理解してくれない様である。

航空券のチケットはすぐ取れた。
便のコードは、OG・・・何だ?う~む、聞いた事が無い。
大丈夫なのであろうか?ちゃんと飛ぶのか?

まあ、とにかく、ちゃんとバンコクまで帰れる事になった訳だが、もし、宿のオバちゃんに、言われるまま列車の手配を任せていたらどうなっていたのか?
想像しただけで、ゾっとするのであった。
そりゃ、まあ、2人して列車には乗れたのであるが・・・

彼だか、彼女だかは分からんが、とにかく感謝!!なのである。
スポンサーサイト

<< ★ タイ・ジャム島~クラビの風景~ | ホーム | タイフェスティバル >>


コメント

こだわり?

列車の旅にこだわるこすけさんの気持ちはとーってもわかります。
それにしてもかなりてこずりますね。難しいぃー。
寝台車の上段は、良さそうでダメですよね。まして南国でエアコン無しの上段なんで、冗談じゃない、ってカンジです。

的確な中性さん、味がありそうで爆笑でした。

さて、彼だったのか、彼女だったのか、未だに悩むな~。
ま、でも、ほんと、一生懸命調べてくれて、そんなの、どっちだっていいじゃない!って感じでした。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。