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Factory of Abe Shape&Design

factory
昨日の続き。

相方がボードを制作してもらってます。
シェイプが終わり、色合わせを兼ね、工場に遊びに行って来ました。

真ん中の白いフォームが、相方のです。


factory factory

こうやって、微妙に色を作っていくそうです。

今回ベースになるのは、マジェンダ。
阿部さんの、おにゅーのボードに魅せられた様で、
ま、パクリ、とも言う。

でも、職人さんに「もう、混ぜ具合忘れちゃった~」と言われてしまい、
似たようなテイスト+好みを加え、調整です。

基本色に赤や黒を足し、ちょっとずつ変化させ、確認します。

色をちょっと足しただけで、阿部さんと職人さんは、だいぶ変るね~
らしいのですが、わっしには良く分かりません。
そもそも、赤系統はわっしの好みじゃないし、自分のボードじゃないので、
関心、低っ。人事です。

色合わせで終了~!
かと思いきや、すぐ色塗りの行程に入りました。

塗り専門の職人さんが、合わせた塗料を、フォームの上にドバドバと垂らし、
プラスチックの板みたいなもんで、薄く均一に延ばし、また塗料を垂らし、
また延ばし、と、その繰り返し。
均一に延ばすその手早さは、まさに職人技です。

阿部さん曰く、
均一に伸ばすのが難しいんだ、オレがやっても、こう上手く行かないんだよね。

塗装が終わると乾燥です。
乾燥は自然乾燥なので、見てても仕方がありません。

factoryと言う訳で、工場見学です。

ここから世界の阿部シェイプの1本が生まれる訳です。

何と言っても感心したのは、道具のほぼ全てから手作りな点。

何て言うか、その、シェイパーと言うのは、歴史が浅い職業です。
スキルを習う手段は当然無く、必要な道具から、自分で工夫し、
ひとつひとつ作って行く必要があったわけです。

楽したかったからさ~、とは言っていますが、その情熱と、豊かな発想は
スゴイ!と感じます。

ボードの側面の丸みを削る工具を見せてくれました。
世界中の名シェイパーが、見学に来た際、くれ、くれって言うから、
あげちゃうんだ。
阿部さんらしいです。


factory今、挑戦してるのは、木を使ったフィン。
組木細工のフィンは、もう製品化してますが、
今度は、古木を使ったフィンに挑戦です。
1mmくらいまで薄くスライスし、樹脂で固め、加工しますが、
古木は月日が経過するにつれ、
油が浮いてしまい、そこをどうするかが課題だそうです。

桜と黒柿の古木の板を見せてくれました。
自然の木目の模様を、上手くデザインとして活かしたいそうです。
長い年月を経て出来た、自然の描画は、非常に美しいものでした。

出来上がったら是非欲しいんですが、まだ出来上がってもいないのに、
多分、高いよ~と言われてしまいました。(参考価格9万円?)

特に黒柿は、高級素材らしく、皇居には、この材料だけで作られた、
黒柿の間(だったかな?)があるそうです。
もうちょっとリーズナブルな商品も作って欲しいもんです。
って、まあ、桐のボードだからな・・・


factory乾燥中のボードです。
この日は、同じマジェンダ系で作っている女の子のボードも塗装しました。
同じとは言え、ほんのちょっとの配合で、こんなに色が変ってきます。
上の方が相方のボードです。
アメリカンチェリーみたいで、美味しそうです。

factoryこうした方が、良く見えるかな。
ますます美味しそうです。
チョコレートみたいな感じも。

まあ、でも、わっしの”にゃんこ”にはかないません。
う~ん、そう言えば、写真とか撮ってなかったな。まだ。
来週、風が無かったら撮ってきます。
かわいいです。
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