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★ タイ・ジャム島~クラビ→バンコクの事 続き~

クラビからの飛行機には、4時間程待ち時間があった。
微妙な間合いである。
空港には何も無い、と聞いていたので、クラビの街を
うろうろしようかと思っていたが、面倒になってしまい、
レストランでだらだらする事にした。

クラビに着いた夜、お世話になったレストランである。
顔を覚えてくれていたらしく、店のおねーちゃんも
笑顔で迎えてくれる。
頼んだものはと言うと、パッタイとクイティアオとビール。
クイティアオの具は忘れたが、2時間の時間潰しにと、
ちびちび飲んでいたビールを、
相方に一気に飲まれてしまった事は忘れない。

クラビのレストラン



と言う訳で、する事も無くなったので、ちょっと早いが、
空港へと移動する事にした。
冷房も効いてるだろうしね。

空港までは、適当にタクシーを拾い、使うつもりであったが、
恐らく、そんなものは無いのかもしれない。

幹線沿いにあるこのレストランで、食事をしながら
なんとなく眺めていたが、空車らしきタクシーが通りかかるのは、
30分に1台来るか来ないか、と言う頻度である。
車の量は非常に多い、街のメインストリートなんだけどね。

食事をしながら、そんな事を観察していたとは、
私もなかなか鋭いではないか。
ただビールを飲みながら、ボーッとしていた訳では
無いのである。

こうなると、どこぞにタクシー乗り場があるのかも知れぬ?

勘定をしながら、店のおねーちゃんにその旨を聞いたところ、
そこら辺、どの旅行会社でも、タクシーを呼んでくれるらしい。分かり易い。
ちなみに、道を挟んだ向かいが旅行会社だったので、
そこで呼んでもらう事にした。

旅行会社に手数料を取られるのか?と思いつつ、
来る時とさほど変わらない金額だったので、
仕組みが良く分からない。
誰がドコで儲けているんだ?

10分程でタクシーが来た。
30代半ばと言った風のおっちゃんで、真面目そうではある。
が、運転のスタイルは、相変わらず飛ばしまくりである。
真面目か不真面目かは、どうやら関係無いらしい。

空港に着いた後、搭乗手続をしてしまう事にする。

便名のコードは、見たことも無い便名である。
そう言えば、どこの航空会社なのだろう?

受付カウンターは専用で、「One-Two-Go Airlines」と言うらしい。
変わった名前である。
そう言えば、そんな名前の格安航空会社が出来た、
と言う話を、どこぞで目にした様な気もするが、いずれにせよ、
日本では知名度の低い、いや、全く無い航空会社ではある。

それからほぼ半年後、世界的に、う~ん、少なくとも日本では、
あのような形で、知名度がアップするなんて、思いもしなかったのである。
まあ、ちゃんとしていたんだけど。って、当たり前っ!

クラビの空港には何も無い、と聞いていたのだが、
大きなカフェレストランがあるではないか。
メニュー内容もそこそこ。
椅子も落ち着く感じで、良さそうな居心地。
モニターには映画が流れ、長時間、平気ですごせそうである。
音声は聞こえなかったが。

そんなこんなで搭乗開始。
バンコクに向かう事になるのであった。

バンコクは、様々な滞在が可能な街である。
まあ、機会があれば、書いては見たいが、今回は、ジャム島が
主体と言う事で、この先はパスなのである。

決して面倒になった訳では無いのである。

おしまい。
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★ タイ・ジャム島~クラビ→バンコクの事~

ツアー客なのであろうか、フェリーのゲストは、港に着いた後、
滞在先のクラビのビーチに向かうバスに振分けられ、
乗込んでいる様である。

我々は?と言うと、クラビの市内に向かう訳であるが、
特に手配はしていない。さて、どうしたものやら?

と、思っていると、クラビ市内に向かうゲストを集めているスタッフの姿が。
ま、これについて行けば良いのだろう。

クラビまでのバスは、別料金となる。
いくら支払ったかについては・・・
さて?忘れてしまった。

案内された駐車場には、立派な大型バスが止まっている。
グレイハウンドみたいで、かなり格好良い!
まあ、バンコク行きと書かれていたので、
これに乗る訳では無いが、やはり格好良い!

ステンレスのピカピカのボディーには、派手なイメージが描かれ、
室内はエアコンもばっちりだろうし、座席は心地良さそうである。
クラビ→バンコクの移動に関しては、一瞬バスも考えたのであるが、
これなら悪くは無い。

運転手らしきおっちゃんが居たので、バンコクまで行くのか?
とってもかっこいいバスだ!と言ったところ、得意そうに頷き、
笑っていたが、おっちゃん、別にあんたが所有している訳でもあるまい。

まあ、とりあえず長距離バスに感動し、さて、市内行きのバスは?
と言うと、う~む、あるにはあったが、ボロボロである。

窓ガラスは無く、当然エアコンは必要無い。
走り出して分かったが、ドアはあるが、閉まらないらしい。
と言う訳で、風の通りは良い。
が、陽射しを避け座席を移っても、暑い事この上ない。
市内まで10分程の道程、仕方無いのであろうか。

さて、暑い事は置いといて、市内行きのバスに乗り込めたが、
この場合、どこで降りれば良いのであろう?
そもそも、どうやって降りる合図を送れば良いのであろう?
ビーと鳴るブザーなんぞは付いていない。当然。

一種に乗込んだローカルが、途中でぽろぽろと降りて行くうちに、
見慣れた景色でバスが止まった。

K. Guest House の前である。
この先ドコに止まるか分からぬ。
どう止めて良いかも分からぬ。
このすぐ先のレストランに行く予定である。
このまま乗っていると、面倒な事になりそうである。
ここで降りる乗客に続き、バスを後にする事にした。


あれっ?こんな個所、サクッと終わらせる予定であったが、
何をこんなに引張っているのか?

と言う訳で、続くのであった。

テーマ : タイ - ジャンル : 旅行

★ タイ・ジャム島~帰路の事 続き~

案の定、フェリー船内は、Andaman Beach から乗り込んだ
ゲストでいっぱいである。
涼しくて、心地が良いポジションは?と言うと、
そんなところは存在しない。
暑そうで、居心地の悪そうな場所ですら、
すでにいっぱいである。

陽にさらされるつもりは無かったので、
船内に落ち着く事にした。
したのであるが、こちらも当然、
先に乗込んだゲストだらけ。
空いた席なんぞは存在しない。

バカでかいクラーボックスがあったので、
そこを利用させてもらい、腰を落ち着ける事にする。

このクーラーボックス、
船内では、ソフトドリンクの販売があり、
そのための飲み物を冷すのに使われている。

ゲストから注文を受けたクルーが、
ここからドリンクを取り出すため、
その度に立ち上がったり、座ったりと、
誠に落ち着かない。
とは言え、この先、1時間以上立ちっ放し
と言うのもイヤなので、特に気にしない。
まあ、ひと通り、ドリンクが行き渡ったところで、
注文も途絶えたが。

それとこのポジション。
落ち着いてみて気付いたのだが、
真正面はデッキに上がる階段。
それは良いのだが、上へ下へと登り降りする
ゲストの何て多い事か・・・

いや、別にうるさくて落ち着かない、
とか言ってる訳では無い。
帰り道だと言うのに、なんてみんな元気!
なんだろう、と、呆れているだけ。

まあ、でも、あれか、すぐに帰る訳では無く、
さらにクラビでひと遊び、なんて言うゲストもいるのか?
というか、そう言うのが多いのか?
それなら納得。

そんな元気なゲストの中に、見覚えのある顔を見付けた。

ケヴィンじゃないか!

あの、ドイツ人の宿でのパーティーで、
ケヴィンバンドのヴォーカルだった彼である。

足元は危なっかしく、ろれつの回らない状態で、
歌いまくっていた彼である。

彼もまだまだ旅行が終わらないのであろうか、
相変わらずのハイテンションさである。

あのライブの後、良いヴォーカルだったよ!と、
世辞を言っといたのだが・・・
まあ、あの泥酔ぶりでは、記憶に無いであろう。



そんなこんなで、フェリーはクラビに到着した。

★ タイ・ジャム島~帰路の事~

タイ・ジャム島の最終日。
この日は、フェリーでクラビに移動。
そのままバンコクに行く予定である。

フェリーは、遊びに行った南端の Andaman Beach から
出発し、ここ、North Beach を経由、クラビに向かう。
来た時とは逆に、島からロンテールボートで移動し、
沖合いでフェリーに乗込むらしい。

と言う事は、船上は、すでに先に乗り込んだ旅行者で溢れ、
占領されまくり、日陰なんぞはまず無い!と言う事?
ヤな感じだな~・・・

フェリーのスケジュールは一応決まってはいる。
決まってはいるのだが、勿論、正確、丁寧な内容では無い。

正確な時間は忘れたが、13時出発だからね、と言われ、
それに合わせ、行動してはみたものの、何も起こらない。

近くの漁師であろう、ロンテールボートの船頭オヤジも、
スタンバイ状態であるが、とは言っても、その辺でゴロゴロ
してるだけで、まるで船を動かす気は無い。

30分くらい経過したであろうか?オヤジがごそごそし始めた。
Andaman Beach から、フェリーが動き始めたらしい。
のだが、そんなもんは見えないっ!影すら・・・
が、彼らには見えるらしい。

ボートに乗り込み、沖合いで待つ事10分。
オヤジの指差す方向に、薄っすらと影の様なものが見える。
言われてみれば、船の様な気もするが、気のせいか?
と言う気もする。
って、まだあんな遠くなら、まだ船を出さんでも良いのじゃないのか?
一応屋根がかかってはいるが、暑い事は暑い。
それより、この微妙な船体の揺れが気になる。
つい、酔ってしまいそうである。

さらに待つ事10分程度。
ようやく船である事が分かった。
分かったのであるが、このタイミングでボートを出した方が、
良いのではないのか?オヤジ。

ちなみに、さらに5分くらい待ったトコで、やっとでかいフェリーが
やって来た。都合、30分近く、小船でゆらゆらしていた事になる。

~続くのであった~

テーマ : タイ - ジャンル : 旅行

★ タイ・ジャム島~南のビーチの事③~

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~Joy Bungalows の隣にある New Bungalows。
どちらも老舗であるが、どちらが古いのだろう?
まあ、特に気にしない。

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~これはレストラン。
雰囲気は悪くない。
悪くないのだが、この、青い屋根が頂けない。
まあ、深く考えていないのであろうが、何か違うな。
なんて、勝手なつぶやきなので、どうでも良いのである。

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~独立型のコテージ。
竹で編まれた側面から、バンブーコテージと言うのか?
ビーチフロントで、悪くは無い。
が、どうにも、この青い屋根が気になる。
似合わない帽子をかぶっている様で・・・
と、またつぶやいてみた。

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~マウンテンエリア、とでも言うのか。
ビーチが見えない個所にあったコテージ。
バンブーコテージより、造りは立派である。
お値段的には・・・微妙。
造りは良いが、この立地では、どっちが高いのだ?
そもそも、この青い屋根じゃ・・・まだ言ってるし。



★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~

憧れのツリーハウスである。
そりゃ、まあ、確かに、トイレは無いし、シャワーも無い。
冷たいビールを飲むにも苦労しそうだし、そもそも、酔払った体で、
無事、部屋にたどり着けるのかが心配ではある。
でも、ここから景色を眺めると、そんな事はどうでも良くなるんじゃないのかな?
でも、ビールは美味しいんじゃないのか?




★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~

(↑この2枚はJoy Bungalows の様子)

と言う訳で、そろそろ帰る時間である。

★ タイ・ジャム島~南のビーチの事②~

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~Joy Bungalows のコテージ。
タイ特有の、高床式を模したコテージである。
って、見りゃ分かるっ!
ビーチに面した立地、このスタイルのコテージが少なかった事から、お値段的に、かなりいい感じなのでは。
まあ、心地良さそうではあった。

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~Joy Bungalows のレストラン。
ココで飯を食って来た。
まあ、基本メニューを、と思い、頼んだのは、
ビールとカオ・パッ、それと、パッタイである。
美味しかった!
写真なんぞは無い。食ってしまった。


ウェイターの応対もきちんとしており、
慣れてるな、と言う印象。

殺風景に見えるレストランであるが、ビーチリゾートっぽい
ナチュラルさが良かった。

だるそうにしている犬の気を引こうと、
頑張っている長期滞在の不良オヤジ。
楽しそうに食事をするカップル。
盛り上がったテンションの子供達と食事をするファミリー。

そんな景色の中、見覚えのある顔が。

食事を終えたのか、カウンターで何やらサインをする少年。
と、そのしばらく後から付いて来たオヤジ、である。

間違いなく、ドイツ人の宿の、あのパーテイーを主催した
オヤジと、その息子である。
そう、あのパーティーは、この息子のためのものだったのである。

↑の写真より、さらに立派そうなコテージに、入る様子からして、
どうやらここのバンガローに泊まっていたらしい。

パーティーのためだけに、わざわざ島の端っこから端っこに、
移動した、と言う事なのか?

どうも、金持ちのやる事は良く分からん。


テーマ : タイ - ジャンル : 旅行

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事 ①~

ジャム島の南のビーチを目指した訳であるが、
陸路は使わない方がいいかも知れない。

まあ、結果的に辿り着く事は出来たが、
あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
当然、看板なんてありゃしない。

道もあるにはあったのだが、えっ!ちゅーような、
ジャングルの中を進む様な道。

陸路より海路、ボートでの交通手段が当たり前の
タイの島ならではのロケーション故、なのかも。

と言う訳で、着いた南のビーチ。
ビーチの様子と、New Bungalows、Joy Bungalows
を覗いてみたい。

このふたつは、ジャム島の老舗バンガロー。
しかも、却下された、ツリーハウスがあるのである。
下からでも良い。
拝んでおきたいもんだ。

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~南のビーチから、北の方向。
薄っすらと見える先は、ルボアハットのあるビーチ。
恐らく。多分。
あんな遠くから来たんかい。帰れるのか?

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~南のビーチから、逆に、南の方向。
しかし、広々としたビーチ。
人の姿はやはり多いが、これだけ広いと、
写真の通り、密集感も無い。

★ タイ・ジャム島~南のビーチ の事~ビーチの先っぽからは、この島が見える。
名前は忘れた。
日帰りで、遊びに行けるらしい。

★ タイ・ジャム島~アクシデント の事~

(以下、また、かなり無駄に長いよ)

フィッシャーマンズヴィレッジを後にし、
バイクの走りは快調である。

出発したノースビーチから、島の中央部までは、
基本的に山の中を抜ける道となる。
所々、ゴムの林の中を進み、日陰に囲まれた道にさしかかると、
かなりホッとする。

紅土の道はかなり手強い。相変わらずである。
深くえぐれたり、露出した大きな石ころが散乱したり、
ゆっくり走れば良いのだが、気が抜けない。

日中と言う事もあるだろう、同様に、バイクをレンタルした
ツーリスト、ごく稀に、ローカルの若者以外、
他に走る姿も見かける事は無い。
そもそも人の住む気配が無い。


しばらく走ると、民家が、ポツリ、ポツリと、
そんな光景に変わる。
そして、もうしばらく走ると、民家が密集し始め、
雑貨屋なんかも目にする事が出来る。
ちょっとホッとするが、そんな光景は、あっという間に
走り過ぎてしまう。

要所要所によっては、村、とは行かないまでも、
雑貨屋が数軒あり、食事が出来そうな店があり、
それなりに人が固まり、生活を営んでいる光景も
見る事が出来る。
交通量も勢い増える。
バイク、小型のトラックなんかが行き交う。
増えるとは言っても、大したもんじゃ無いんだけどね。

そんな景色をいくつか見た後だったろうか、
何となくバイクの調子が変なのだ。
はっきり言って、バイクの事は良く分からない。
道の具合も最悪である。
そもそも、バイク自体、うさんくさい。

書き忘れたが、路上教習の際、後輪ブレーキしか
機能しない事が発覚した。
ナットさんは、叩いたり、蹴ったりしていたが、
まあ、使えないから、との説明だった。

道の具合が悪いため、後輪が流れる事がしばしばあったが、
ここに来て、それが頻繁に起きる様になった。
ゆるい土、崩れやすい小石のせいかな?
なんて思っていた次第。

辺りは、村に近づきつつある場所。
ふら付きながら走るうちに、数台のバイクに追い越され、
1台のバイクにも追い越された。
そのバイクを見て、驚いた。
何と、小学生くらいの子供が運転し、おまけに3人乗りである。
まあ、こう言ったこの島の状況、バイクなんて、
格好の足(遊び道具?)なんだろう。
日本ではあり得ないが。

でもって、そのバイクの子供達が、こちらを指差し、
口々に囃し立てながら、追い越して行ったのだ。

これは、ちょっとムカついた。

そりゃ、君らは小さい頃から乗り慣れているかも知れないが、
なんだかバイクは言う事を聞かないし、
こっちは必死なんだぞ!と。

ムカつきながらも前に進むのであるが、いよいよバイクが
言う事を聞かなくなって来た。
それまで以上に、後輪が大きく滑り始めたのである。

木陰があったので、一休み。
ちょっと確認して見た。

パンクしていた・・・

それで全てが分かった。
まあ、うさんくさいバイクであるが、後輪が言う事を
聞かなかった訳。
そして、あの少年達は、パンクしている事を、
教えてくれていたのである。

何て、良い子達ではないか。
ちょっとムカついた、なんて書いたけど、
決して本心ではない。
君達、分かっているとは思うが。

さて、どんなもんか?
ちょっと先に、トラックの荷台で、ごそごそやっている
若者が居たので、バイク屋の所在を聞いたのだが、
これが要領を得ない。
なんだか訳の分からぬ答えで、ちんぷんかんぷんである。
って、その前に、こちらの質問が分かっているのか?
話にならぬ。

ここに来る前に、ちょっとした集落があった。
まあ、この若者よりは、何とかなるんじゃないのか?そこは。

そこまで10分程戻る事になろうか。
タイヤの事を考えれば、乗らずに、押して行くのが
賢明ではある。
が、この暑さ、バイクで10分の距離である、
人命第一。
タイヤは二の次なのだ。
決して面倒な訳では無い。
と言う事で、ふらふらと引き返したのであった。

ふらふらと走る内に、目指す集落に着いた。
集落と言っても、50mも走ればおしまい。
着いたところで、バイクが直る保証は無い。
バイクを直せる店を聞く為に、ここに来た訳である。

誰か、まともに話が出来る人は居ないかな?
と走りながら探したのだが・・・
こんな集落は、あっ!と言う間に終わってしまう。

雑貨屋が1軒あった。
店の端っこに、いくつかバイクのタイヤが転がっている。
ひょっとしたら?

店先で、暇そうにしていたおやじが居たので聞いた所、
勿論バイク修理が可能らしい。
と言うか、聞く前に、改めて店の様子を見た時点で、
何となく分かるくらい、バイク修理が出来そうであった。

値段を聞いたところ、100Bらしい。
バイクの事は良く分からぬが、パンク修理が、
日本円で300円程である。
安いではないか。
かなり良心的ではないか。

真剣な表情で、修理を始めたおやじは、
タイの良心とも言える。
無口で、真剣なその表情は、仕事一筋!
と言った職人の姿すら感じる。

修理は、困難を極めている様である。
が、眺めていても仕方が無い、タイの良心おやじに任すまで、
である。
途中、おやじだけではラチがあかず、
息子とおぼしき若者も登場し、叩いたり、
引っぱたいたりしていたが、ここはタイの良心親子に
任すしかないのである。

隣にある雑貨屋の方は、と言うと、
そのまんま雑貨屋である。
お菓子と、使い果たした日焼け止めを買い足した様な
気がするが、どうでも良い事なので定かではない。

修理は予想以上に複雑であった様だが、
タイの良心親子の技ゆえか、10分程度で終了した。
ありがたい事である。

バイク屋を後にし、再び走り出したバイクは絶好調!である。

南端のビーチに向かうまで、途中のビーチも
覗くつもりであったが、そんなこんなで、
かなりの時間をロスしてしまった。
慣れないバイク、荒れた道を走る上で、
日没までにはバンガローに帰りたい。
暗闇を、ライトを付けてまで走りたくは無い。

ちゅーか、そもそも、ライトは付くのか?このバイク。

と言う訳で、一路、南端のビーチを目指したのであった。





ちなみに、帰ってからナットさんにパンクした事を報告しておいた。
まあ、借りたもんであるから、当然ではある。

修理にいくらかかった?と聞かれたので、
良心おやじ価格である、非常に安く、
100Bだったと言うと、大笑いをし、
そりゃ高いよ!僕が修理を頼むと、
30B、25Bくらいかな?
それはボラれたね。

何だとー!
何が職人の姿だ。
う~む、どこがタイの良心なんだ。
真剣に作業をしていた表情では無く、3倍以上も吹っかけて、
単にドキドキしていたんじゃないのか?
って、言値で頼んだこっちも悪いが・・・

まあ、こんな事もあるから、タイの旅は止められない。

のか?

★ タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事~

タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事フィッシャーマンズヴィレッジ迄の道程は、特に陽を遮る物も無く、
延々と続く赤土の山道を、ひたすら走るのみ、である。







走っているだけで、顔、腕が、焼けて行くのを感じる。
ジリジリと、音がするくらいだ。

途中から、パレオを体に巻き、腕を隠す事にする。
ピンクのパレオである。それしかない。仕方無い。
バイクに乗った、ピンクの塊が走る光景は、なんともスゴイもんであろう。
そんな事を言っていられない程、タイの陽射しはキビシイのだ。

20分ほど走ったであろうか、到着である。




タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事 タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事

タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事フィッシャーマンズヴィレッジと聞いて、何と言うか、
まあ、漁師の村なのであるが、ローカル向けの、
マーケットがあると聞き、それなりの賑わい
と言うか、活気を想像してはいた。
しかしながら、ひっそりとしたもんである。
まあ、こんな暑い時、出歩くヤツも居ないか。



タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事 タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事

まっすぐに伸びる、長い桟橋がある。
定期船が発着するらしい。
いちおう、500Bでどこかに行けるらしい。

タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事

水浴びをしながら、船を洗う少年が居た。
いかにも、漁師らしい姿を見たのは、彼だけであった。

タイ・ジャム島~フィッシャーマンズヴィレッジ の事

村の家々の内陸部はこんな感じ。
さて?バイクの彼は漁師なんだろうか?

まあ、特に見て感動を覚える様な場所では無いが、
個人的には、何となく、深く興味を覚える場所、ではある。


さて、島内観光、これでおしまい、と言う訳じゃない。
この先、南にある、老舗バンガローに向かうのであった。
そこにあるのは、密かに憧れた、あれである。

と言う訳で、続くのである。

★ タイ・ジャム島~観光の準備 の事~

これまでオートバイと言うものには、かかわらずに生きて来た。
関心が無かった訳である。
乗った事があるのは原チャリ程度。
あ、タイの街で、バイクタクシーには3人乗りした。
そんな程度だ。

アジアに出掛けると、バイクの免許を持っていれば良かった、
と、常々思う。普段関心が無い割に。

しかしながら、どうにもあのギアチェンジの感覚が分からない。
車と似た様なもんであろうか?半クラッチとか。

と言う訳で、バイクレンタルを試みた事はあるのだが、
ギア付のバイクばかりで、諦めたのであった。

と、何の話かと言うと、バイクの話では無く、
島内観光に行った話しである。
それも、ナットさんのバイクを借りて、である。

ココナッツビーチ行きの経緯は、書いた通り。
まあ、お約束とし、ナットさんに、ガセネタじゃないか~!
と、突っ込んではみた。
大笑い!しながら、じゃ、バイクを貸してあげるから、
それで行ってくれば!?
と言う流れになった。
バイクレンタルもやっていたらしい。

勿論、バイクには乗った事が無い点、
クラッチとギアの感覚が、分からない点は
伝えては見たが、簡単!簡単!らしい!?

と言う訳で、実際に借りる前に、ナットさんによる、路上教習となった。
YAMAHAだかHONDAだか忘れたが、カブみたいなバイクだ。

この場合、路上と言っても、当然、日本の様なアスファルトの道なわけが無い。

ローカルは、ビーチの砂地も平気でバイクで走る。
実際、走ってはみたが、かなりコツを要する。難しい。
と言う訳で、砂地を避けた、土の路面を使っての練習となった。
とは言え、まるでオフロードの様な道で、どっちもどっちである。

バイクは、と言えば、
しっかりとクラッチ操作の必要なバイクかと思っていたら、
クラッチなんぞは付いておらず、アクセルを加減し、
その隙に、それっ!っと、ギアを変えるシステムで、
ところで、なんと言うのだ?これ。

セミオートマみたいなもんで、そんな便利なバイクが
あるなんて、どうして誰も教えてくれないのだ?
普段、関心が無い、って事は、怖い事である。
初めて知った。ぞ。

で、路上教習は?と言うと、ギアチェンジを説明され、
じゃ、ちょっと走っておいで!だったので、
走って戻って来ておしまい。
簡単なもんである。

Luboa0086.jpg話の流れには関係無いが、
買い物から帰ってきたナットさん。
このバイクを借りた。
1日500バーツ。だったか?





と言う訳で出発!なのである。


テーマ : タイ - ジャンル : 旅行

★ タイ・ジャム島~tsunami の事~

ジャム島については、無視すべきではない事がひとつある。
2004年のスマトラ沖地震による、津波のについてである。
kohjumonline.com でも、その受けた、生々しい傷跡を見る事が出来る。
ジャム島では、死者が無かった事だけは幸いである。

2002年に、ハイ島と言うところに行ってみた。
プーケット・ピピ島同様、タイの西側にある島。

あの津波の後、ニュースから流れるタイの情報は、
プーケット、ピピ島の事ばかり。
まあ、あれなんだろうな、
ニュースとして需要があるのは、
やはりそちらなんだろうな。
知名度の低い、ハイ島の事なんか、知ったこっちゃ無い。
ハイ島だって、かなりの打撃を受けたはずなのだが、ではある。

それまであった、ハイ島およびバンガローのサイトは、
しばらくの間、どれも表示される事が無く過ぎた。

サイトが復活したのは、いつぐらいからだったろう?

それによると、あの時あったリゾートは、高台のひとつを除き、
全て新しくなっていた。
リニューアルを終えたようである。
良かった、と言う思いと、全て新しくしなければならなかった程の、
被害の大きさ、そして、そのサイトが復活するまでの時間を思うと、
複雑でもある。

ちなみに、当時利用したコテージは、名前が変わってしまった。
経営が変わってしまったのだろうか?
あの時の家族は、元気だろうか?
メドが立たず、経営権を手放した、
と言う事であればまだ良い、
と、思うのである。


その時の様子を、ナットさんが話してくれた。

丁度、高台にあるバンガローの近くで、作業をしていたそうだ。
何となく騒然とした気配を感じ、下を覗くと、一面が水浸しでビックリしたらしい。

全てが流され、何が起こっているのか分からなかったそうである。

前日に仕入れたビール4ケースも全て流され、
ショックだったそうであるが、水が引いた後、
途中で引っ掛かっていた1ケースを見付け、回収。

そのビールを飲みながら、途方に暮れる毎日。

気を取り直し、それから徐々に、後片付けを。
しばらくの間、来る日も来る日も後片付けの毎日。

レストラン、レセプションなど、低い個所にあった施設は、
全て壊れたそうだ。

もう、あんな思いは2度としたくない、と、
ほんの一瞬、表情が歪んだ。

すぐいつもの笑顔に戻り、でも、こうして、
また作り直したんだよ、と、付け加えた。

人間は弱い。
自然の力は甚大だ。
でも、人間は強い。

訳分からぬが、話をしながら、そんな事を想っていた。
まあ、タイ人特有のポジティブさ(?)もあったから、
なんとかなっているのかも知れない。

タイ・ジャム島~tsunami の事~気にしなければ、普通なのかも知れないのだが、
海との境目の茶色の部分。
遠目なので感じないが、2m以上の帯が出来ている。
津波の塩によって、植物が育たない部分。

いずれ植物は立ち直るが、その威力を思い知ってしまう光景。



タイ・ジャム島~tsunami の事~これが良く分からない。
そもそも、こんな所に木が育っていたのか?
と言う疑問。
でも、しっかり根を下ろしていた形跡も。

元々あったとするならば、津波により、
枯れてしまった、と言う訳。

それは良いのだが、昼間はまだしも、夕暮れの空に、浮かぶこのシルエットは、
ここだけ冷え切ったものを感じさせる。
あの時を、風化させないモニュメントとし、わざと残している?
そんな印象すら受ける。

タイ・ジャム島~tsunami の事~島のあちこちで見かけた地図。
意外に気が利いてるよな、とか思いつつ、
良く見れば、"evacaution" の文字が・・・


島内一本道、と聞いていた割には、かなり道に迷った私が、
無事帰ってこれたのは、この地図のお陰である。




★ タイ・ジャム島~coconut Beach の事~

隣の coconut Beach に行って見る事にした。

行って見る事にした、とか書いてるが、
coconut Beach に行ったのは、結構、偶然だったりする。

当初、実は目指したのは、漁師さんの村。

ナットさんが、歩いて、30分~1時間で着くよ!
と言っていたので、その気になり、目指したのであった。

延々と続く、日陰の全く無い道に不安を覚え、
向こうからやって来たローカルに聞くと、
2時間はかかるぞ!
歩いて行くのか!?
スゴイな~!
と、絶賛される始末。
ナットさんの嘘つき・・・

タイ・ジャム島~coconut Beach の事

早々に断念した訳である。
あの炎天下、例え30分でも、歩くのは無謀である。

さてどうしようか?と、思いあぐねていると、
林に向かう横道から、ヨーロピアンのカップルがやって来た。

向こうに何があるのか聞いたところ、ビーチがあるらしい。
そんなに遠くは無いらしいが、何も無く、面白くないわ!
と、それこそ、面白くなかった、と言う表情で、
女の子が付け加えてくれた。

特に何もいらない。
ちょっとこの炎天下、歩くのはもうイヤだな、と言う心境。
向かう先がビーチなら十分である。

太陽を遮ってくれる、ゴムの林がとても嬉しい。
採集を、してるんだかしてないんだか良く分からぬが。

途中、小さな牧場がある。
牛が放牧され、進む道の先にも、繋がれた大きな牛の姿が。
牛とは言っても、日本のとはちょっと違う。
頭に大きな角を付けた、いわゆる水牛、と言うヤツである。
若干、荒々しい印象があるだけに、ちょっと手強い。(←何が?)
興奮させぬよう、大人しく通り越し、やり過ごしてはみた。
ふむ、と言う事は、帰りもあそこに居ると言う事か。
やなこった。

タイ・ジャム島~coconut Beach の事道の左が牧場な訳。


5分くらい歩いたところで、ビーチが見えて来た。
思った程遠い距離では無い。近いではないか。

ビーチの入り口で、スコップで、ビーチの砂をトラックに積み込み中の男達。
遠くのヤシの木陰で、お弁当を広げるオバちゃん達。
それ以外は、誰も居らず、無人のビーチである。

水に入ってみる事にする。

相変わらず遠浅ではあるが、とても澄んだ水である。
勿論、砂地に隠れた岩など無い。
やっと、ゆっくり、のんびりと出来た気分、である。
なんか、とってもいいんじゃないか!?ココ。

水に浸かりながら、今度は逆に陸の風景を見る事にする。

タイ・ジャム島~coconut Beach の事
植栽されたのであろう、等間隔に伸びるヤシの木が、
大きく育っており、絵になる景色。
タイ・ジャム島~coconut Beach の事


お弁当を広げるオバちゃん達は、相変わらず木陰の下。

砂を積み込み中のトラックは?と言うと、
ありゃ?黒煙を吐き、大変な事になっている。

どうやら積荷が重すぎて、スタックしてしまったらしい。
4~5人がかりでトラックを押しては見たものの、
ラチが明かない様である。
どうしたか?と言うと、先程まで積み込んだ砂を、
今度は逆に下ろし始めた。
思わず爆笑!タイらしい、と言うか・・・
まあ、ビーチとは関係無い話ではあるが。

タイ・ジャム島~coconut Beach の事
管理する人も居ない無人のビーチなので、
草木は荒れ放題であるが仕方が無い。
と言うか、ちょっと手を入れ、バンガローでも作ったら、
絶対面白いと思う。
そんなロケーションなのだ。


自ら運営してみたい気分である。
金持ちのドイツ人にでも、頼んでみるか!?ね。

タイ・ジャム島~coconut Beach の事

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★ タイ・ジャム島~North Beachの事②~

この North Beach 、全長は歩いて15~20分。くらい。
全体的に、遠浅のビーチが続く。

で、この North Beach 、ハッキリ言ってしまえば、
ビーチでの遊びには、全く向かない。
これは、もう、自信を持って言い切ってしまえる。

事前に遠浅と聞いていたので、今回は、全くヤル気がなかったが、
シュノーケリングには向かない。
遠浅なのに加え、とにかく水の透明度が悪い。

透明度が悪い原因は?と言うと、その砂にある。
サラサラを通り越し、どちらかと言うと、ドロの様な感覚。
ドロと言ってしまっては聞こえが悪いが、
手に取ると、粉の様にふかふかなのだ。

その砂が舞う為、当然水中の視界は悪く、
サンゴや水中の植物等の生育の妨げにもなってしまう。

シュノーケリングをしたければ、
ピピ島の近くの島周辺が、サンゴも発達し、
キレイらしい。
ロングテールボートをチャーターし、
ワンデートリップみたいな形で、行く事が出来る。
実際、そうして楽しんで来たゲストも居たが、
そこまでするのも面倒で・・・

と言う訳で、ひたすら海に浸かり、ゴロゴロしていたか?
と言うと、そうでも無く、
と言うか、砂から露出した岩が多く、そうもしていられない。

透き通った水ならまだしも、良く見えない先を、足で探り、
岩の無い事を確かめ、安心して足を下ろそうか、と思ったら、
波に体が揺れ、思わぬ方向に下ろした足の下が岩だったりすると、
思わず顔が歪んでしまう。

水の中では、あまりのんびりもしていられないビーチなのであった。

と言う訳で、 coconut Beach と言うところに行ってみた。



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★ タイ・ジャム島~ドイツ人の宿の事 パーテイー~

昼食も終わり、特にする事も無い。

と言う訳で、ビーチでゴロゴロする事にする。

今日は、微妙に、海で遊ぶ人が多い様である。
しかも、今まで見た事の無いゲストが多い。
さらに、海で遊ぶ、タイ人まで見る事が出来るではないか。

まあ、誰が何をしようと構わないのであるが、
ちょっと普段とは異なる風景である。

謎はすぐ解けた。

海で遊んでいた、タイ人の男の子のグループが、話かけて来てくれた。

彼ら、見たところはかなり若い。
20歳台前半、と言ったところ。

今夜のパーティーのために、クラビから来たそうである。
そんなにすごいパーティーなのか?
と言うか、そんな情報、どこで得るんだ?

まあ、良いのだが、その内の1人は、オーストラリアに留学した事があり、
日本にも一度来た事がある、と言っていた。
確か感想を聞いたのであったが・・・
うむ、よく覚えていない。
忘れてしまった。

さらに他の1人は、ムエタイの選手だそうである。
ムエタイの事は良く分からぬが、どうりで並外れた体格な訳だ。
とは言っても、ブアカーオや、魔裟斗の様な、
シャープなイメージを持たれても困る。

背は高くは無いが、恐ろしく太い首、腕である。
何となく、猪突猛進型の戦いを、連想してしまう様なスタイルである。
うむ、恐ろしい。
おまけに、その太い腕を組み、胸の筋肉を、ピクピクさせたりしている。
本当に恐ろしい。

聞けば、彼だけバンコクに住んでおり、
なんでもバンコク市内の大会で、
何度か優勝しているらしい。

この場合、バンコク市内って、トコがポイントである。
ムエタイの事は良く分からぬが、ラジャダムナンやルンピニーで優勝・・・
いやいや、そんなトコで、試合をすらした訳では無く、
恐らく、市内の小さな試合で、って事なんだろう。
まあ、それでもスゴイんだろう。

って、スゴイのは分かったから、その胸をピクピクさせるのを止めんかー!
気色悪い。

と言う訳で、パーティーに来れば?と、誘われた。
そう言えば、太鼓腹のオヤジにも誘われていた。

どうせ部屋に居ても、寝れないであろう。
結構、遅くまでやる様である。
ならば、ちょっと覗くのも悪くないのかも知れない。



この日の夕方は、ビーチをぶらぶらしていたら、
Peace Paradise Resort のたたずまいにそのまま引き込まれ、
ヤムウンセンを前に、ビールを飲んでいた次第。
で、当然それだけでは済まず、しっかりそこで食事をしていた訳である。

気付いたら、夜の8:00をかなり過ぎた頃。
もう、パーティーは始まっているのか?
ビーチのあっちとこっちの端なので、さすがに音は聞こえない。
とは言え、一晩中やっているので、急ぐ必要も無い。

Peace Paradise Resort を後にし、徐々に近づくにつれ、何となく、音が聞こえ始める。
当然、ドイツ人の宿からである。

辺りは真っ暗だと言うのに、ドイツ人の宿はとっても明るい。
照明と呼ぶには寂しいが、灯りが沢山点き、
木の枝からは、クリスマスの電飾が、ぶら下がり、
どことなく、アットホームな印象を受ける。

そんな中、昼間の少年達のバンドが、訳の分からん曲で、
ライブ中であった。

沢山のゲストが、音に合わせ踊っているのであるが、
良く見ると、ヨーロピアンばかりなのが面白い。

踊りはしないが、タイ人の姿も非常に多い、恐らくローカルであろう。
どこから来たんだ?と言う程の人数。
年齢層を見ても、あらゆる層が遊びに来た、と言った印象。
小学生、あるいはそれ以下と言った、子供たちも沢山いる。
若干、木に登ったり、ブランコで遊んだり、と、
パーティーに関係の無い楽しみ方をしていたが。あはは!

昼間の男の子のグループを探す。
すぐに見つける事が出来た。

みんなゴザに座り込み、かなりビールの缶が散乱しているところを見ると、
いい感じに出来上がっている様である。
ビールやガイヤーンを持って来てくれた。
乾杯~!である。

このガイヤーン、昼間、太鼓腹のオヤジが仕込んでいたものである。
かなりの量であったが、この人数にとっては、大正解であったのである。

バンドのライブは、相変わらず絶好調!である。
と、どうやらメンバー紹介?の様である。
楽器を手にした、タイ人の名前は良く分からぬが、
ボーカルのドイツ人、彼は、ケヴィンと言うらしい。

ビールを片手に、相変わらずであり、
リハーサルの時より、過激なパフォーマンスは良いのだが、
若干ろれつが回って無いぞ、
おまけに、完璧酔っ払いの目では無いか?それ。
ひょっとしてケヴィン、昼間っから飲みっぱなしではないのか?

メンバー紹介に続いて始まった曲は、
「ホテルカリフォルニア」のパンクバージョン。
リハーサルでもやっており、
う~む、どうしてそうアレンジするかな?
と、微妙ではあったが、この状況で聞くと、悪くは無い。
ふむ、ケヴィン、やるじゃないか。
と言う訳で、怒涛の様に、踊ってみたのであった。

その後、数曲踊ったのであったが、疲れてしまった。
寄る年波には・・・

ケヴィンバンドが終了し、お開きか?と思ったら、
再びメンバーが、楽器を手にし始めた。
ケヴィン、良かったけど、アンコールは頼んで無いのである。

と、始まった曲は、「ハッピーバースデー」。

そう言えば、どこぞのドイツ人の息子の誕生パーティーであった。

曲と共に、奥から、今日の主役の息子登場!である。
15歳くらいだろうか?
ひょろりとしており、どことなく頼り無い感じ。
同時に、超大型のバースデーケーキも登場!である。

サプライズだったのだろう、
お約束通り、ロウソクを一気に消す表情には、
照れくささと同時に、予想外の大騒ぎに、
ちょっとうんざり、と言った色もチラリと。

まあ、こんなのは、酔っ払った私の見間違いだったのかも知れないが、
息子的には、ファミリーだけで、
もっと落ち着いたパーティーにしたかったのかも知れない。
おとーさん、自己満足のために、余計な出費をしてしまったんじゃないのか?
と、思いつつ、金持ちのやる事は、よく分からんので、
特に気にしない。

この頃から、雨が降り出し、さて、ケーキカットか!
と、思いつつ、ケーキはどこかに撤収されてしまった。
最も、雨でドロドロに朽ち果てるケーキを、
息子に見せる訳にも行くまい。
と言う訳で、ケーキが配られる事は無く・・・

雨は止んだ様であるが、その後の事は、良く覚えていない。

ケーキカットの後、違うバンドのライブが始まった。
ケヴィンバンドより、年上のメンバー。
音はまとまっているが、曲がちょっと重い。
こちらはすでに、物事の判断能力は不能。
真剣に聞く気分じゃないな~、と言う感じ。
ま、この辺、良く覚えてもおらず、良く分からないのであるが・・・

良く分からないのであるが、
”フリードリンク”
と言うフレーズは、しっかりと頭に残っていらたしく、
Sang Som のボトルと、ビール等々を十分に頂いて帰ったらしい。

何がしたかったのか分からぬが、
そんなもん持って日本はおろか、バンコクに移動する訳にも行かず、
始末は、ナットさんにお願いした。

そう、何故かグラスも2個持ち帰っており、こちらは返却をお願いした次第。

楽しんだか?と聞かれれば、まあ、楽しかったよ!おとーさん。
なのであった。

★ タイ・ジャム島~ドイツ人の宿の事 続き~

金持ちのやる事は、よく分からん、と言う事についてであった。

前夜の騒音の心配をしてくれた、アンさん、ナットさんであったが、
付け加えて、こう言った。

今日は、もっとうるさくなる!!と。

聞けば、前夜は、翌朝ジャム島を去る、ドイツ人のためのパーティー。
偶然、アコースティックバージョンだったらしい。

今夜は、また違うパーティーとなり、ロックバンドの演奏があるらしい。

うむ、大変な事になりそうだ。

朝食を済ませ、特にやることも無いので、ビーチでごろごろしていると、
何か今日は、ボートが頻繁に来る気がする。
暇だ、とは言え、全て一部始終を観察していた訳でも無いので、
良くは分からないが、ドイツ人の宿への、人の出入りが多い気もする。
これでも、ビーチにパレオを広げたり、
広げたパレオを日陰に移動したり、と、結構忙しい。
ドイツ人の宿の出来事について、じっくりと、周囲を観察するほど、暇では無いのである。
そんな忙しい中、海に入り、ぷかぷか浮いていると、
またもやボートがやって来た。
丁度、潮が引く時間で、波打ち際までボートが入れず、
じゃぶじゃぶと、積荷は人海戦術で運ぶらしい。

暇では無いのだが、見ていると結構これが面白い。
ビールの箱、ウイスキーの箱。
何が入っているか分からんが、1人では持てない、
超大型のクーラーボックスが沢山。
で、いきなり出て来たのが、そのまんまの、バスドラム。
スネア、シンバル。
それから、
大きなアンプ×数台
スピーカー×数台
ギター
ベース
さらには、ミキサー卓まで運ばれた時には、
ビックリ!そんなもん、潮風(水)にさらしていいのか?と。
全部剥き出し、のままである。まあ、良い。

運んでいるのは、10~20歳台の年頃の少年達。
頭の上に、ドラムやアンプを載せ運ぶヤツ。
そんな両手がふさがってしまった運び手に、バシャバシャと水をかけるヤツ。
ギターを海に放り込もうとするヤツ。
恐らく持ち主であろう、懸命にギターを奪い返そうと、もがくヤツ。

まあ、みんな、遠足のノリで、大ハシャギ!である。

この日は、North Beach では無く、近くの coconut Beach に行っていた。
と言う訳で、パーティ会場のセッテイングを見ていた訳では無いので、
その後の事は良く分からない。

そろそろ遅い昼食でも、と、North Beach に戻ったところ、
ドイツ人の宿から、バンドの音が聞こえる。
演奏しているのは、先ほど、大ハシャギで機材を運んでいた、少年達。
サングラスをかけ、ハデなTシャツで演奏する彼らは、
地元では有名なのかも知れない。
まあ、パンクバンドとしての、音のまとまりには、微妙な部分も残るが。

このバンド、バックのメンバーは、タイ人なのだが、ボーカルは、若いドイツ人。
別に下手では無いが、取り立てて上手い訳でも無い。
ビールを片手に、カラオケ気分!と言ったところ。
そばで、これまたビールを握り締め、
一人踊り狂っているドイツ人のおばちゃんが居たが、
特にそれ以外、客も居ない。

う~む、何なんだ?この状況?と思っていたら、演奏が途中で終わった。
どうやらサウンドチェックだったらしい。

本番は何時スタートなのか?と、踊り狂っていたおばちゃんに聞いたところ、
そんな事、私知らないわ!?と。
何でも良いのか?あんたは・・・

昼間っから酔っ払いのおばちゃんでは、
ラチが開かない、と悟った賢明な私は、
さて誰に聞けば良いのやら・・・

奥に人が居るので、なんとなくそちらに引き寄せられてしまう。
と、タイ人のオヤジに声を掛けられた。

飯、食ってけ!と。

へっ?飯?

まあ、昼食に帰って来たので、お腹は空いているが、
そんな見ず知らずの方の施しを受けて良いものやら。
第一、食べ終わった途端、とんでもない料金を請求されても困る。
ここ、一応バンガローだし。

どうしたものやら?と考えていると、オヤジ、タダだから、どんどん食ってけ!と。
何と言う太っ腹な!
確かにオヤジの腹は、ぽこんと、まるで大黒様の様な、太鼓腹ではあったが。

連れて行かれた先は、そのまんま台所。
台所と言っても、そんなしっかりとした造りでは無い。
テントの中に、コンロ、流しの類が据付けられている、と言ったイメージ。
脇に簡易テーブルがセットされ、そこで入れ替わり立ち代り、
みんな食事の最中。
かなりの人数である。
女性、子供の姿が目立つ気もするが、何の事は無い、
男どもは、そこら辺で適当に座り込んだり、あっちの方で立ち食いだったり、
と言うだけの事。

オヤジに用意してもらったのは、イエローカレー。
勿論十分である。

十分どころではない、これが実に美味しかったりする。
特に、ブツ切りのまま、煮込まれた鳥肉が美味しい。
タイで食べるタイ料理の美味しさは、
日本では味わえない素材の美味しさにもあると、つくづく感じてしまう。

向かいで食べていた女の子が、食べ方をアドバイスしてくれた。
そんな難しい事では無く、パクチーや生のいんげんを
適当にちぎって食べると言うもの。
特に生のいんげんと言うのは、どちらかと言えば馴染みが薄い。
その青臭さには、抵抗を感じてしまう。
虫になった気分。

自分のお替りと一緒に、この女の子、お替りをすすめてくれる。
勿論、頂く事にする。

台所を覗いてみると、先程食べたイエローカレーの他に、
レッドカレーの残骸もあった。
う~む、こっちが食べたかったぞ!と思いつつ、残骸であった。

無いもんはしょうがない。
再びイエローカレーを、と思ったら、オバちゃんが、袋を指差してくれた。
中に入っているのは、麺である。
見た目、日本の素麺と全く一緒。

同じ小麦粉の麺、バミーとは異なり、黄色では無い。
タイには、他に小麦粉の麺は無いので、多分、のびたセンミーだろう。
面白そうなので、そちらにする事にする。

食べ方は、麺にカレーをかけただけ、と、分かりやすい。
またもや、パクチーや、生のいんげんを散らすのがオススメの様であるが、

私は虫では無い。

お断りしといた。

一通り食事が済むと、オヤジが説明をしてくれる。

今夜のパーティーは、どこぞのドイツ人の息子の、
誕生日パーティーだそうである。

自由に誰でも参加が出来る様である。
おまけに、飲み物、食べ物全て無料。
息子のために、パーティーを主催するおとーさんが、
当然、すべてを負担するらしい。

と言う事を聞いて、なるほどなのである。
さっき、オヤジが、タダだからメシ食ってけ!についてである。

パーティーは勿論、その準備の費用も、全ておとーさん持ちなのであろう。
そうであれば、成る程、確かに、タダだからメシ食ってけ!なのである。
って、太鼓腹の割りに、タイ人のオヤジが太っ腹!
と言う訳では無かったのである。


しっかし、なんでまあ、こんなに長くなるのかね?
と思いつつ、肝心のパーティーに

続く。

★ タイ・ジャム島~ドイツ人の宿の事~

Luboa Hut の隣に、実はもう一つ宿泊施設があったりする、
と言う事はすでに書いた。

初めは、バンガローなどと全く思わず、ローカルの漁師の家か?
くらいに思っていた。

それもそうであろう、目に出来るのは、タイ人ばかり。
女性あるいは、子供たちの姿も目にする事が出来る。
でも、多いのは、男どもである。
ハタチから、20歳台半ば、なんて年齢が多い。
それも中庭からビーチにかけて、ぶら下がったハンモックや、ビーチチェアで、
一日中ゴロゴロと過ごす姿ばかり。
10人以上は余裕で居ただろう。そんなヤツらが。

こう言っちゃ~何だが、

いい若いもんが、一日中、なんにもしないでゴロゴロして・・・

と言いたくなる様な光景。

たまにロングテールボートを出したり、ギターを弾いたりと、
動く様子も見かけたが、
ホント、一日中ゴロゴロ、なのである。

ある日、そんな彼らと、数人のヨーロピアンが、
アコースティックギターでなにやら盛りあがっている夜があった。

アコースティックなので、そんな気になる音量でも無く、
いつしか、眠ってしまっていた様である。

翌日の朝、アンさん、ナットさんが、申し訳無さそうに、
昨夜は隣、うるさかったでしょう?
と心配をしてくれたのであるが、
聞いている内に、寝ちゃった、と言ったら、クレイジーだね、
と、お褒め頂いた。

聞いたところ、アンさんは、布団をかぶって寝ようとしたのだが、
あまりの騒音に、寝る事が出来なかったらしい。

普段、日本での生活で、騒音には鍛えられたおかげなのであろうか?
大したもんであるが、あまり嬉しくは無い。

ナットさんが、説明をしてくれたのであるが、
じつはお隣、漁師の家では無く、一応ゲストを迎え入れるバンガローだそうだ。

とは言っても、このバンガロー、ドイツ人限定だそうだ。
どう言う事かと言うと、バンガローは勿論、土地の所有者は、
とあるドイツ人個人の所有。

メチャメチャ金持ちだそうである。

勿論、その金持ちのドイツ人が住み着いている訳では無く、
まあ、どう言うルートかは知らんが、ドイツ人に開放しているらしい。

う~む、金持ちのやる事は、良く分からん。

そもそも、タイと言う国においては、法律上、
マンションも含め、外国人の不動産取得が不可能であるはずなのだが・・・
まあ、抜け道もある、とは聞いているが。

そんな話を聞き、何となく全体像が掴めた。
一日中ゴロゴロする彼らも含め。

多分、彼らタイ人は、スタッフ、と言うと聞こえが良いが、
まあ、土地、家屋の管理人と言ったところなんじゃないか?と。

金持ちのドイツ人は、所有はしているものの、
頻繁に遊びに来る訳では無いだろう。恐らく。

半年、1年と、放って置かれた土地は、草は伸び放題、木が茂り放題と、
人が容易に入り込めない世界になってしまう気がする。
ごく、短期間で。

島に遊びに行って、まずやる事は土地の開墾、なんて言うのは、イヤだな。
家屋も同様、痛むに違いない。
と言う訳で、適当に誰かを住まわせておけば、
メンテナンスにもなると言うもの。
あ、逆か。
メンテナンスのために、誰かを住まわせている。のか?

当然、誰かが泊まりに行けば、バンガロースタッフの仕事もするし、
と言う訳で、ゴロゴロしていた彼ら、ゴロゴロしてるのが一応仕事なのである。
恐らく、給料も支払われているだろうし、メンテのための必要経費も含め、
金銭的な面は、全て金持ちのドイツ人が、何も気にする事無く、
支払っているんだろうな。
う~む、金持ちのやる事は、良く分からん。

そう感じたのは、その日の夜の出来事からであるが、
そもそもこのドイツ人の宿の部分、
短く、サクっと終わらせるつもりであったが、
もはや膨大になりつつあり、
そんな訳で、

続くのであった。

★ タイ・ジャム島~North Beachの事①~

滞在した、North Beach について書いてみようと思う。

North Beach は、その名の通り、ジャム島の1番北にあるビーチ。
ちなみに、滞在した Luboa Hut は、このビーチの、北に位置する。

全長は・・・よく分からない。
何とも距離感が掴めない。
まあ、端から端まで、ゆっくり歩いて15~20分と言ったところか。

全部で6つの宿泊施設がある。
北から順である。

Bonhomie Beach Cottages
Luboa Hut
Ko Pu Valley
Sunset Beach Bungalows
Fresh House&Bar
Peace Paradise Resort

Peace Paradise Resort は、昨年12月にオープンしたばかりらしい。
ジャム島データを調べまくった、コ・ジャムオンライン→http://www.kohjumonline.com/ では、
そこらへんの更新が、まだの様ではある。
(ちなみに、コ・ジャムオンラインによると、Ko Pu Valley の位置関係が
ちょっとズレている、と言う、細かいツッコミをしておく。)

で、Bonhomie~ とLuboa Hut の間には、実はもう一つ宿泊施設が
あったりするのである。
でもってこの宿泊施設、何だか良く分からない。
初めは単に民家か?と思った程で、最終的に、ナットさんの話を聞いて、
ふ~ん、と思った次第。
名前なんぞ分からず、仮に、ドイツ人の宿、としておく。

★Bonhomie Beach Cottages
タイ・ジャム島~North Beachの事①
利用バンガローとし、当初はココが有力候補であった。
何か、ちょっと変わった造り、と言うか、とても居心地が良さそうに見えたのである。バンガローは。
でも、この写真は、レストランなんかであるが、見たところ、ちょっと私には違うかな?と。


★Ko Pu Valley
タイ・ジャム島~North Beachの事①
ココはノーマークであった。
でも、現地で見たら、この大きな舞台式のレストランが、かなり心地良さそう。
タイ・ジャム島~North Beachの事①
でもって、このバンガロー、とっても分かりやすい。
このぶら下がっている、オバケみたいなもんが面白く、また目立つので、目印となる。
ビーチは勿論、海の上のボートからも良く目立つ。
で、このオバケみたいなもんは何なのか?と言うと、暗くなると灯りが点き、
まあ、照明なのだが、これが良い雰囲気になる訳である。


★Sunset Beach Bungalows
タイ・ジャム島~North Beachの事① タイ・ジャム島~North Beachの事①
ここは良く分からない。
バンガローの様子は、まあ、普通ではあるが、比べてしまうと、特に取り得も感じない。
後は安ければ、って感じ。

それよりも、そう、
確かこのバンガローの目の前のビーチは、
がちゃがちゃと岩場になっており、
そっちの方が気になってしまう・・・
ちょっとのんびりする雰囲気ではない。

★Fresh House&Bar
タイ・ジャム島~North Beachの事① タイ・ジャム島~North Beachの事①
今回、かなり気になっていた、
泊まろうとしたら、即却下された
Fresh House&Bar。
かなり怪しかった。
タイ・ジャム島~North Beachの事① タイ・ジャム島~North Beachの事①
で、これが Bar
個人的には、悪くは無い、と思うのだが。
ただ、いつも人がおらず、
夜になると、淡い光が灯り、
やはり怪しかった。


★Peace Paradise Resort

残念ながら、ココは写真が無い。
夕方、ビーチを散歩していて、レストランの灯りが何とも心地良く、そのまま気付いたら、
ヤムウンセンを前に、ビールを飲んでいたのである。

タイ人の夫婦が切り盛りしている様であるが、奥さんが料理を、ダンナは、と言うと、
それ系の仕事は、全くせず、と言うか、ロウケツ染の職人。

テーブルの横が、染物スペースとなり、一心不乱、溶けたロウで布に下絵を描く様は、
職人と言うより、アーティストの顔。
おそらくタイの海の様子がベースなのだろう、サンゴや色とりどりの魚たちを描いた、
大きめのパレオなんかを、作っている様である。

もう1人、手伝いをしている、タイ人の女の子が居た。
とても明るく、かわいらしい娘で、きゃらきゃらとした笑顔が印象的で、
とは言っても、2人して盛り上がっていたのは、私では無く、相方の方であったが。

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★ タイ・ジャム島~ルボアハットについて(4)~

ルボアハットの、その他の設備と言うか、施設と言うか、そんなもんをまとめようと思ったのだが、何と言うか、特にそんなもんは無かったのである。
と言う訳で、この部分は省略しても構わないのだが、手抜き!何をしに行っている?と思われるのもイヤなので、最善を尽くしておく。

タイ・ジャム島~ルボアハットと言いつつ、これは何?
ちっちゃな男の子が、からまって遊んでいたので、遊具か?
でも私は、ハンモックみたいに、ここでひたすらゴロゴロしていたので、リラクゼーションか、あるいはヒーリング係の設備では?と思うのだが、使用感としては、太いロープで作ってあるため、若干、体は痛い。適当にツボを刺激してくれていたのかも知れないが、特にその後の爽快感も無い。



タイ・ジャム島~ルボアハット明らかにブランコである。これは。
どこぞの、ちっちゃな女の子が乗り、ぶるんぶるんと振り回して遊んでいた。
いたくご機嫌の表情ではあったが、何もタイまでやって来て、ブランコはあるまい。他にする事あるだろう、と思ったのであった。が、ほっといた。
勿論、私は乗っていない。




タイ・ジャム島~ルボアハットレストランに加え、ここでも食事が出来る。どちらかと言えば、こっちの方が多かったか?
基本は、食事のスペースなんだろうけど、なんでもあり、であった。
本を読むゲストが居たり、人が飯食ってる横で、いきなりタイマッサージを始めたり・・・良く分からん。

しっかし、タイマッサージと言うのも、良く分からん。
揉まれたり、踏まれたり、畳まれたかと思うと、のけぞったまま持ち上げられたり、と。
本当に気持ち良いんだろうか。みんなが言っているから、気持ち良いって言ってるだけなんじゃないのか?
マッサージと言われるモノを、これまで、何度かやってみたが、別にどうと言う事無かった。
今回も、バンコクで、フットマッサージなるものに、初挑戦して見たのではあるが、もうしないであろう。

タイ・ジャム島~ルボアハットで、マッサージの話はどうでも良いのだが、海が見え、波の音が聞こえ、風が通り、と、食事をしながら、心地良い場所ではあるが、タイミングを間違えると、とても日差しの良いスペースになってしまう、などと、呑気な事も言ってられず、相手はタイの日差しである。
朝食の時間ですら、ちょっと時間をズラしただけで、ジリジリと焼付く様な感覚である。

ブラ下がっているのは、貝殻やサンゴのかけらのオブジェ。
暇なゲストが、そこら辺から拾い集め、作った様である。
滞在していた、2人のヨーロピアン女性達も、作っていたりした。



タイ・ジャム島~ルボアハット朝食、である。
ある日の、と言うか、毎日こんなもんである。
これで2人分。朝は、量的にあまり要らない。
あ、アイスコーヒーは私が、ヨーグルトは、要らない。
左のスープみたいなもんは、お粥で、めちゃめちゃ美味しかった!
日によって、これが麺になったり、と。

★ タイ・ジャム島~ルボアハットについて(3)~

これは、ルボアハットの、レセプション兼レストラン。
そして、Sang Som を開ければ、Barにもなってしまう、便利な空間。

タイ・ジャム島~ルボアハットちなみに、タイのなんちゃってウイスキーでは、Mekhog も有名。
と言うか、こちらに市民権が、と思っていたが、都市部、若い世代では、Sang Som の方が、クールらしい。
と言うか、そもそも、若い人たちは、あまりウイスキー飲まないらしいけど。


で、ナットさんも、Mekhog は飲まないらしい。
カッコ悪いし、悪酔いするし、なんて言ってた。
(※使用者の感想であり、効果には個人差があります。)

タイ・ジャム島~ルボアハットレストランの個所。
テーブルと座敷になっている。
普段ナットさん達は、この2階で寝起きをしている。
白い壁の上の部分である。
ちなみに、ココで生活するのは、ハイシーズンのみ。
ジャム島内だか、クラビだったか、どちらかに、ちゃんとした家はあるらしい。


タイ・ジャム島~ルボアハット看板が下がっているトコが、一応レセプション。
今は特に使っていないようだ。
と言うか、小物置き場になってた。
あの写真は、このカウンターで撮った。由緒正しいのである。
レセプション左手は、厨房。

タイ料理は大好き!である。
と言う訳で、厨房を覗いてみた。
最新の調理器具が揃い、なんて事は全く無く、普通のタイの台所、と言ったところ。

料理は、ナットさんが担当かと思っていた。
奥さんのアンさんが、オーダーを取ったり、運んでくれたり、
こまごまと働いていたのに対し、ナットさんの姿を見る事が
無かったので、自然とそう思ってしまった。
どこぞのリゾートで働いていたし。

で、話を聞けば、料理は、アンさんがやっているそうである。
え~っ、オーダー取って、料理作って、運んで、客が帰れば、
その片付けもして・・・
すごい!めちゃめちゃ忙しいじゃないのっ!
ちゅーか、ナットさん、あんた、ドコで何してんの?なのである。

面白かったのは、調味料の類の数々。
あ!これってそんな使い方もするんだ~。
と、説明を聞きながら、結構、もうビックリ!
日本では、なじみの薄い調味料もあったりして、
帰りのバンコクで、探してみようかね~。

と、言いつつ、検疫上、取り上げられてしまいそうな物もあるため、
オススメは出来ないのである。

★ タイ・ジャム島~ルボアハットについて(2)~

タイ・ジャム島~ルボアハット

バンガローは全部で8棟。
斜面を登り、木に囲まれた部分に建てられた6棟は、海が見えず、その分安い。
斜面に向かう途中に、テラス付きのバンガローがひとつ。
そして、中庭に、海が見える大きなバンガローがひとつ。
この大きなバンガローは、ダブルベットが2つあり、ファミリーユースと言う意図らしい。

タイ・ジャム島~ルボアハットこれが一番多いタイプのバンガロー。
ヨーロピアンは、迷う事無く、このタイプを選ぶ様だ。
滞在長いからね。
部屋の良し悪し以前に、傾斜の登り下りは、結構キツいと感じる。
齢とかそーゆー問題じゃ無く。


タイ・ジャム島~ルボアハットこんな山の中を、登り下りする事になる。

タイ・ジャム島~ルボアハット逆に、これが料金的には一番高いバンガロー。
中庭を挟んだ向かいは、レストランだし、そのまま隣はビーチだし。
ま、確かにロケーションは良いかも。
2人で、ダブルベット2個はいらんよな~。



山のバンガローに、ず~っと滞在していた、ヨーロピアン女性2人組が、
途中から、この一番高いバンガローに引っ越しをしていた。
予算的に、ちょっと余裕が出来たのか?

タイ・ジャム島~ルボアハットこれが今回利用した、バルコニー付バンガロー。

タイ・ジャム島のコテージ・ルボアハットタイ・ジャム島~ルボアハットタイ・ジャム島・ルボアハット

ベッドとシャワー&トイレである。
たいして蚊も居なかったが、蚊帳付きである。
ごく普通の、タイのバンガローである。
とは言え、威張る程の事でもないので、クリックしても、
大きな写真は出ないのである。

★ タイ・ジャム島~ルボアハットについて(1)~

さて、今回滞在したコテージ、ルボアハットについて、なのである。

いくつか候補はあったものの、結局スタッフの笑顔だけで選んでしまった、このルボアハット。
結果としては、大正解!!であった。

タイ・ジャム島~ルボアハット早い話、この写真で決めてしまった、と言うわけ。



このスタッフは?と言うと、バンガローを経営している、ナットさんとアンさんのご夫婦。
2人とも、まだ若い。

アンさんはどこだったかな?
ナットさんは、南部のハートヤイ近くの出身。
当然ムスリムであるが、あまり気にしていない、との事であった。
一緒にビール飲んだしね。

パンガン島の同じリゾートで、働いているうちに、知り合ったらしい。
ラブラブと言うやつである。

ありがたい事に、今回、ナットさんには、名前を1発で覚えてもらった。
それもそのはず、そのパンガン島のリゾートで、一緒に働いていた日本人が、同じ名前。
もっともである。

ちなみにこの日本人、タイの島々をさまよい歩っていたらしく、
お金が尽き果て、身動きが取れず、このリゾートで働き始めたそうである。
当時、2人とも、ウェイターなんかをやっていて、仕事が終わったら、
ず~っとビールを飲んでたそうな。お金は貯まらなかったけど、とっても楽しかったらしい。
結局、この日本人、1~2ヶ月くらいで、またどっかに行ってしまったらしい。
名前を覚えてもらえてうれしいが、あまりうれしくない偶然ではある。

Luboa0072.jpgバンガローを作り始めたのは、2000年の後半。
で、2001年にオープン。
施設の、大掛かりな部分については、
島の人も手伝ってくれた様であるが、
基本的には、2人と、その家族による、手造り。


1冊のアルバムが置いてあった。

建物が出来る前はテントを張り、焚き火で食事を作る様子。
土台が出来、柱が出来る様子。
建物が出来上がる様子。

そんな、徐々に形を成して行く、バンガローの写真が収められていた。
暑い中、穴を掘り、木を切り、なんて言う作業の大変さは、想像以上だろう。
でも、誰ひとり疲れた表情は無く、生き生きと、輝く彼らの表情が、印象的であった。

オープンし、初めてのゲスト到着の様子、なんてのもあった。
ルボアハットの、歴史が詰まったアルバムである。

タイ・ジャム島~ルボアハット

←いかにも、手作りっぽくて、良い感じ~!

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★ タイ・ジャム島~ジャム島到着~

ジャム島に行くには、ランタ行きのボートに乗り込み、途中で降ろされる事になる。
ボートは Chao Fah Pier から出る訳では無く、Chao Fah Pier から、バスでどこぞの桟橋まで連れていかれ、そこからボートに乗り込む。
どこぞの桟橋の名前は、う~ん・・・忘れた。
調べれば分かるが、まあ、どうでも良いので放って置く。
面倒な訳では無い。

K. Guest House に送迎バスが10:30に来る事になっていたのだが、ちょっと遅れるらしい。
良くある事、良くある事、ボートは大丈夫!と、オバちゃん言いながらも、かなりヤキモキした状態。
こっちは全く気にしていないのだが、こちら以上に気になる様子である。
かなり事務的&テキパキモードの本領発揮!なのか、こう言うのは気になるのだろう。
まあ、とっとと送り出し、のんびりしたいのもあるんだろうけど。

10分くらい遅れ、ソンテウが到着した。
これに乗って行くのか?と思いきや、このソンテウは、Chao Fah Pier までの送迎であった。
そ、そんなの、歩った方が早かったぞ!

Chao Fah Pier は、と言えば、同様の送迎車両が集結し、人が溢れている。
どこぞの桟橋までは、大きな観光バスみたいなもんで移動するらしい。
乗客が乗込み、荷物を運び入れている最中。

バスに乗込む前に、ボートのチケットを買わされる。
料金は・・・覚えてない。
と言うか、財務省の管轄なので、この件に関し、特に私には非が無い。
今現在、財務省への確認作業中であるが、聞く度に異なる金額となり、記憶が飛んでいるらしく、そんな適当な金額を載せる訳にもいかず、まあ、普通、としか言いようが無いが、何が普通なのか良く分からない。
ちなみに、チケットの半券みたいなもんはあり、金額欄みたいなトコに、バーツとは書かれているが、肝心の数字が入っておらず、料金は不明である。かなりテキトーである。
一生懸命やろうとするのが、アホらしくなる程、みんなテキトーである。
ちなみに、このチケット、桟橋以外、旅行会社、宿等、至る所で入手は可能であるが、微妙に金額が異なるらしい。
購入する場所によっては、ボラれる可能性を秘めている、と言った次第。

さて、乗り込もうか!と言う時に、ちょっと待て!と。
私らを含め、どうやら6名程乗れないらしい。
おいおい、ちゃんと人数把握してないのか!?と思いつつ、いかにもタイ人らしい仕切りなのである。
結局、さっき乗ってきたソンテウがやって来て、これで移動。
まあ、行ければ何でも良い。

市内を走る事、10分くらい、本物の桟橋に到着。

ば~んと写真をお見せしたいところであるが、残念ながら、写真は無い。
これでも結構忙しいのである。
いちいち写真なんぞを、撮っていられないのである。
特に、暑くてメンドーだった、とか言う訳では無い。

ボートは予想を遥かに上回り、結構デカい。
乗り込む客の荷物が、前方デッキにボンボン放り込まれ、勿論、客も乗り込み始めた。
もうスゴイ人数である。
毎日、これだけの人数が、ランタ、ジャムを目指すのであろうか?
いずれ人口が膨れ上がり、爆発するんじゃなかろうか?
恐ろしいもんである。
って、まあ、帰って来る人もいる訳で。

こう言う場合、良いポジションから、席が埋まって行くのは致し方無いところ。
すでに、ランタに心が飛んでしまい、テンションが上がってしまった客は、陽がガンガンと当たる、前方デッキに。
まだ日に焼けたくないな~、と言う現実派は、その後方、日よけテントのある後方デッキに。
大人しく目的地を目指す、あるいは、後方デッキにあぶれた、なんて言う客は、船室に。
セレブ用に、別料金でエアコンが効いた船室もあったが、セレブは居なかった。

で、後は乗り込む順となり、希望としては後方デッキだったのだが、気付いたら前方デッキに座っていたのである。
2時間程の行程、ハッキリ言って、タイの日差しにさらされっぱなし、って言うのはキツい。
どこかに移動しようと試みたが、船内全て、欧米か!ってな具合の混み様。
まあ、仕方無い。
座れただけ、ラッキー!なのかも知れない。
ちなみに、半ズボンと、サンダルの、ヘンテコな日焼け跡は、今でも残っている。



タイのジャム島タイのジャム島

いくつか、島が近付きつつあるが、どれが何の島か全く分からない。
ジャム島に着くのか、違う島なのか、見当が付かない。
お、これだろう!と思うと、通り過ぎ、適当に、これかな?と思ったら、そうだった。


タイのジャム島元々、ランタ行きのボートなので、ジャム島に降りる客は少ない。
ジャム島には桟橋も無く、島の沖合いで、ロングテールボートに乗り換え、ジャム島を目指すのである。

島に着いたは良いが、アナウンスも無く、感覚としては、いきなり、ジャム島行きは、ここで降りろ!ちゅー感じ。

それは良いのだが、マズイ!と思ったのが、荷物。
乗り込んだ客の荷物は、行き先毎に、なんて言う、きめ細かい仕事はしておらず、もう、手当たり次第に、前方デッキにボンボン放り込まれ、バックパックの真っ黒い小山となっていたのである。
ボートスタッフが、見つけ出してくれる訳も無く、エエッー!これ全部掘り起こすのかよっ!って気分。
ちゅーか、これは無理な話。やはり。とほほ・・・

もう、かなり諦めモードのまま、黒い小山を見回していると、他の荷物とデッキの手すりに挟まれた格好の、小さな荷物に目が止まった。なんか、似てるな~、と。
黒い小山をかき分け、着いた先には、間違いなく自分の荷物が。
偶然とは言え、かなり運が良かったとしか言いようが無い。
ボートスタッフが、行き先に応じ、荷物を振り分けていたなんて、ひじょ~に考え難いのだ。



乗り換えたロングテールボートには、船頭のおっちゃんの他に、1組のゲストと、ヨーロピアンの男性がすでに乗り込んでおり、何やら働いている様子でもあったので、最初、この男性をリゾートスタッフかと思ったが、単なるゲストであった。見た目、か~なり怪しい風体ではある。

話を総合してしまうと、1組のゲストは、それまで泊まっていたルボアハットから、違うリゾートに移動するために乗り合わせた様だ。
で、このヨーロピアンの男性は、と言うと、単に暇だったから乗り込んだみたい。

この男性、ルボアハットの滞在客で、ピピ島やらなんやらを回り、すでに4ヵ月ほど島巡りをしているらしい。
ジャム島だけでも、1ヶ月の滞在が経過し、仕事があるんで、明日帰らねばならぬそう。
って、4ヵ月の滞在ってのは驚き!だが、それでも戻れる仕事がある!?ってのが、もっと驚き!!なのである。

★ タイ・ジャム島~全行程~

書くのを忘れていた。

帰りの手配が完了したので、全行程が決まっていたのであった。


'07 3/12
  成田 9:25発(SQ631)⇒バンコク 14:40着
  バンコク 19:20発(TG279)⇒クラビ 20:40着

'07 3/13
  クラビ⇒ジャム島

'07 3/14~15
  ジャム島滞在

'07 3/16
  ジャム島⇒クラビ
  クラビ 20:35発(OG296)⇒バンコク 21:55着

'07 3/17
  バンコク滞在

'07 3/18~19
  バンコク 23:40発(TG642)⇒成田 7:00着

急遽、列車から飛行機での移動に変えたため、バンコクでもう1泊が増えた。
ちゅー訳で、全てが定まった状態では無かったが。

ジャム・ランタ行きのボートは、桟橋を10:30発のスケジュールだったが、宿に迎えが来たのが10:30を過ぎた頃・・・
まあ、大まかな目安なのか、タイ時間なのか。

クラビ⇒バンコクの OG296 便は、スワンナプーム空港に着いた。
これを書いている今現在、ドンムアン空港着になっている。
そのまま、バンコク滞在であれば、どちらでも良いが、国際線を乗り継ぐのであれば、面倒な事に。
時間的に、十分余裕を見て置きたいところではある。

でも、また変わるかな?変わらないかな?

ん~、ま、そんなところ。

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★ タイ・ジャム島~クラビの風景~

さて、ここまで、長々と文章が続いた。
まあ、自分へのメモ的な内容で、どうでも良い事ばかりで、無駄な長文になってしまった。
何の事は無い。
写真を全く撮らなかったのだ。何か面倒で。あは!
ここから先は、ちょっとは撮ったので、それを交えて行きたいとは思う。
でも、ロクな写真無いね~・・・

IMGP1763.jpgここが Chao Fah Pier
と言っても、ジャム島行きのボートは、また違う桟橋からになる。
この隣の駐車場に、屋台が集結したのであった。





IMAG0001.jpgIMGP1762.jpg

で、ここがその駐車場。
こうして見ると、やはり広い。
何気に残されたイスは、運び忘れたのか?置いてあるのか?


IMAG0002.jpgこの道の先に、
交差点があり、
旅行会社があり、
K. Guest House がある。




IMAG0003.jpg桟橋から、交差点に向かう途中。
あたりには、ゲストハウス、カフェなんかがあり、コーヒーを前に、のんびり過ごす早起きのゲストがチラホラ。

これ、実は利用したレストランの名前をメモっとこう、と、撮った写真なのだが、何だか良く分からない。


IMAG0004.jpgIMAG0005.jpg朝の気忙しい光景は、
どこも一緒、と言う事なのか。
通勤なんだろう、バイクや車を運転するローカルの姿ばかり。



量的には、左程変わらないが、
これがもっと遅い時間だと、レンタルバイクのツーリストの姿が増える様に見えた。




IMAG0006.jpgIMAG0007.jpgIMAG0008.jpg

今回の宿 K. Guest House
この2階のどこかに泊まったのであるが、何か良く分からない。
何かこうして見ると、中華風、南国風が入り混じり、すごいセンスだったんだな~。オバちゃん。

★ タイ・ジャム島~列車の手配~

クラビに着き、一夜が明け、今日はジャム島に移動である。
ピックアップのバスが、10:30にやって来るという。
それまで暇なのだ。寝ていても良かった。
なのだが、重要課題、帰りのバンコクまでの、列車のチケット確保があるので、そうもしていられない。

宿のオバちゃんによると、昨夜、到着した夜ではラチが開かない。
朝の9:00にならないと、良く分からぬ、と言う事であった。

と言う訳で、9:00丁度、レストランでブラブラしているオバちゃんを尋ねたのであった。

状況としては、チケットは確保出来る様である。オバちゃん、二つ返事であった。
が、スラータニーからの乗車。
希望はトランからなのだ。
バスのパンフレット、時刻表もあったので、トランまでのバスがある事は確か。
便数は少ないが。

話を総合すると、どうやらクラビ、スラータニー間の送迎は、システムとして整っている、と言うか、確立している様なのである。
向こうのスラータニーは、クラビも含め、色々なビーチに向かう、結構、拠点的な存在。
そう言うルートが出来上がっているのは、もっともなお話。

しかしながら、トランから列車に乗り込み、沈む夕陽を眺めながらビールが飲みたい!
この場合、夕陽がメインである。ビールではない。
スラータニーからの、真っ暗な車窓の前でも、飲もうと思えばビールは飲めるのである。

そう言ったこちらの思惑を解さず、スラータニー行きのバスに押し込んだ方が、オバちゃん、手配として楽なのであろう。
いや、ひょっとしたら、オバちゃんに、いくばくかのキックバックすら・・・

まあ、オバちゃんのお小遣いはどうでも良いが、やはり夕陽とビールなのだ。
いや、夕陽である。
オバちゃんには悪いが、他の旅行会社を探す事にした。

クラビの街は、ほんの数百メートル歩いただけであるが、旅行会社を結構目にする事が出来た。
昨夜、屋台の次に入ったレストランの向いも、大きな旅行会社であった。
ただココ、昨夜確認したところ、10:00からの営業で、若干まだ早い。
ひょっとしたら働き者のスタッフが、実はもう働いているのでは?と、覗きに行ったが、そんな気配は全く無かった。
まあ、仕方が無いのであるが、その途中、2軒の旅行会社を見つけた。
勿論、すでに営業開始!であったので、こちらをあたる事にする。

1軒目、航空券の手配しか行っていない、との事。おしまい。
2軒目、列車の手配も可能、との事。勿論、お願いしてみよう。

スタッフが1名でやりくりしている様な、小さなオフィスであるが、スペースの半分に、ちょっとオシャレなタイの雑貨がおいてあり、変わった感じ。
で、もっと変わっているのは、応対してくれたこのスタッフ。
初めは、お兄さんかと思ったのであるが、何か違う!?
何か、こう、手をモミモミし、腰もクネクネだし・・・オカマちゃん?
でも、ドコと無く、男性っぽいトコもあるし・・・オナベちゃん?

気が利くし、物腰も柔らかいので、オカマちゃんかと思うのだが、見た目は髪も短く、完全に男なのでオナベちゃんかとも思うのだが、別に、短い髪が好きなオカマちゃんが居ても不思議じゃないよな、と思いつつ、ふむ、優しい物腰のオナベちゃんが居ても不思議じゃないよな、と思いつつ、そもそも、そう言う観察をするために、ココに来たのでは無かった。
彼だか、彼女だかは分からんが、まあ、どちらでも良い。
人間性としては、十分好感が持てる。

で、肝心のチケットであるが、トランからの手配も可能!であった。
残席の確認も行ってくれ、残り僅かではあるが、2等のノンエアコンで、2名分のチケットは取れるらしい。

らしいのだが、上段ベットの席しか空いていない、その他は、全て売り切れ、との事である。

タイの寝台列車は、2段式。
上段は、ベットを作ってしまうと窓が無く、暑い上に何かと不自由、ノンエアコンの列車では下段の人気が高い。
しかも、続きの番号の席では無いらしい。1人旅ならまだしも、2人である。
席が空いているからと言って、現実的に利用出来る状況では無い。
エアコン車両は、あまり使いたく無い・・・

さてどうしよう?
このままでは帰れない!?
と思いきや、あっさりと飛行機での移動に切り替えた。
料金的には、列車も飛行機も、そう大差は無い。
バスも考えたが、列車が無理な今、無駄に移動時間を費やす必要もあるまい。
予定より、1泊バンコクの滞在が増え、ホテルの予約も無いが、これはどうにかなるだろう。

彼だか、彼女だかは分からんが、この旅行会社のスタッフ、スラータニーでは無く、トランからの手配をお願いした時点で、今ひとつ納得が行かない様子であった。宿のオバちゃん同様である。
列車を諦め、クラビから飛行機に変更した行程に、そうそう、それが一番!と、納得の表情。あんたが納得しても、仕方無いのであるが。
話を聞くと、位置関係からすると、どうやらスラータニーの方が近く、それがごく自然らしい。
何でわざわざ遠回りをして、バンコクに向うのかが、理解出来なかった様である。
宿のオバちゃんの、不思議そうな表情も、同じ理由だろう。
何で?と言われても、それは、夕陽とビールの関係で、とか話を始めると、余計ややこしくなるので止めた。
誰も私のささやかな想いを、理解してくれない様である。

航空券のチケットはすぐ取れた。
便のコードは、OG・・・何だ?う~む、聞いた事が無い。
大丈夫なのであろうか?ちゃんと飛ぶのか?

まあ、とにかく、ちゃんとバンコクまで帰れる事になった訳だが、もし、宿のオバちゃんに、言われるまま列車の手配を任せていたらどうなっていたのか?
想像しただけで、ゾっとするのであった。
そりゃ、まあ、2人して列車には乗れたのであるが・・・

彼だか、彼女だかは分からんが、とにかく感謝!!なのである。

★ タイ・ジャム島~クラビの夜~

クラビの空港には、20:00くらいに到着した。
空港から、宿泊先のK. Guest Houseまでは、宿の手配時に送迎を頼んでおいた。

昔、トランの空港に、待合タクシーなんぞは1台も無く、真っ青になった覚えがある。
結局、リムジンバス(送迎ワンボックスカー)があったのであるが。

市内までの所要時間は約40分。送迎料金はB100。
送迎は、大層なワンボックスカーでも来るのか!?と思っていたら、普通のボロタクシーだった。
特に気にしない。

見掛けはボロながら、走りは絶好調!である。
あの道を、あの車間で、100Km以上の速度で・・・
もう、ドライバーのおっちゃんは、イケイケモード全開!である。
上手いのは分かったから、少し大人としての自覚が欲しいものである。

K. Guest Houseに着いたのは、21:00をとうに過ぎた頃。
当然、他に到着ゲストも無く、我々を待っていた宿のオバちゃんは、部屋の鍵を早く渡し、のんびりしたい様である。

このオバちゃん、中華系のタイ人で、多分ここのマネージャーであろう。
悪くは無いが、テキパキと全て事務的。
ごくたま~に、懐っこさが出て、少しは救われるのだが。

のんびりしたい気持ちは分かるが、こちらは列車のチケット入手と言う、重要課題が残っている。
部屋は2階の右手、と言い残し、とっとと去ろうとするオバちゃんを引き留め、事情を説明した。

スラータニーへのチケット手配は可能らしい。
希望は、スラータニーでは無く、トランなんだが。
オバちゃんは、何故トランなのかが腑に落ちない様である。
しかも、オフィスが閉まっているので、そこから先は話が進まない、との事らしい。

どうにも帰る気まんまん!で、こちらの話半分という態度、見え見えである。
怪しい。
そもそも、オフィスって何なんだ?
本当にオフィスのせいなのか?
う~む、見たいTVが始まる、とか言わないで欲しいものである。

結局、明朝9:00にもう一度来い、と言い残し、さっさと逃げられてしまった。
仕方無い。

Chao Fah Pier 近くの宿にしたのには訳がある。
翌朝、移動を楽にしたかった事もあるが、桟橋付近で開かれる、ナイトマーケットも、である。

軽くシャワーを浴び、遅い夕食を取るため、ナイトマーケットの屋台に向かう事にする。

桟橋横の駐車場が、屋台スペースと化し、結構な賑わい。
数にして、30~40軒はあっただろうか。
すでに、かなりデキあがっている客の姿も見る事が出来る。

どこにする訳でも無く、でも単なる冷やかしでも無く、そんな感じで、ブラブラと屋台の様子を覗く。
麺、ご飯からデザートに至るまで、あらゆる種類の屋台が並ぶ。

スペースの一番端っこに、ガイヤーンの屋台を見つけた。
好きなメニューのひとつである。
と言う訳で、まずはガイヤーンにビール!と言う事にした。

家族経営の屋台なのであろう、包丁を持つオバちゃんの他に、何やらごちゃごちゃと人が居て、客なのか店員なのか良く分からぬ。
結局、半分以上が店員である事が分かったが。

高校生くらいの年頃の、おそらくオバちゃんの娘であろう女の子に、とりあえず注文を。
どこでもそこらのテーブルに、適当に座ってて、との事である。

さてそれからが遅々として進まぬ。
日本の居酒屋だと、まあ、ビールでも飲みながら待つか、と言ったところなのだろうが、そのビールが出て来ない。
とりあえず、オバちゃんは相変わらず包丁を振り回しているし、ぼーっとしていたおっちゃんは、いきなり何かを焼き始めたし。
全く忘れ去られた訳でも無いらしい。

日本から、時間に追われる様にして到着したこのクラビには、当然であるが、ゆったりとしたタイ時間が流れているのであった。
ビールが遅いくらいでいちいち反応していては、この先疲れるばかりなのだ。なるようにしかならないのである。

やがて、ビールが運ばれて来た。
それをのんびりと飲んでいる内に、お目当てのガイヤーンが運ばれて来た。

持って来てくれたのは、先程の女の子。
他愛の無いやり取りから、即席のタイ語講座へと進んだ。
出来の悪い生徒の、ヤル気を引き出すその愛嬌は、かなりのものである。

ガイヤーンの屋台を後にし、次は麺あるいはご飯でも、と言う事に。
色んな種類があり、どれも非常に魅力的。どれかに決める事が出来ない。

あっちをウロウロ、こっちをウロウロしている内に、屋台の様子が変わり始めた。
屋台の店員が、コンロの周りを掃除し始めたり、灯りを消す屋台が出始めたかと思うと、テーブルやイスを片付け始める屋台まで。
ちょっと待ってくれ!?なのであるが、どうやら屋台終了時間の様である。24:00を少し回ったくらいであったか。
何げに開いている屋台もあるが、なんか追い立てられる様な気分で、座っても落ち着かない気も。
まあ、屋台以外にも、普通にバーやらレストランは沢山あるのである。そちらを利用しても良い。

あの時、もうちょっと早くビールを持って来てくれたらな~、と思わない事も無いが、なるようにしかならないのである。

結局、ナイトマーケットからK. Guest House に帰る途中、Chao Fah Rd と Ut Tharakit Rd の、交差点にあったレストランに入った。
キャンドルの灯るテーブルが居心地良さそうだったのと、適当に混んでいたからである。
味の方は、まずまず、と言ったところだったであろうか。

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★ タイ・ジャム島~クラビ着~

クラビまでの移動は、特に何と言う事は無い。
日本からびよ~んと飛んで、バンコクに到着。

何と言う事は無くは無かった。

バンコクの国際空港は、ドンムアンでは無く、新しいスワンナプーム国際空港になっていた。

スワンナプーム国際空港については、やれ、空港施設の壁が剥がれ出しただの、やれ、滑走路がめくれ出しただの、ありがたいニュースがもう沢山。
突っ込みどころが沢山、の様である。

まあ、無事着陸。
新しい空港の印象は?と言うと。スゴイ。
ガラス張りのドームと、打ちっぱなしのコンクリートがスタイリッシュで、非常におしゃれ。である。

と言うのは、表向きのアナウンスで、なんじゃこりゃ?と言うのが本音。
デザイン的には素晴らしいのだろうが、ドコと無く冷たい印象が。
これは全体的に絞り気味の照明も関係してるんだろうか。

と言うか、混沌としていたドンムアンに比べると、人間味が薄いと感じてしまう。
右往左往するタイ人、到着ゲートに群がるスタッフ、なんて言う光景は、若干見られるものの、明らかに力不足。
あの、ドンムアンに着いた時の、暑さと、ざわめき、何て言うのだろう、むせ返る様な匂い。
って、むせ返った事も無いのだが、何か独特の雰囲気には欠けてしまう。

まあ、ケチを付けたい訳でも無く、まだまだ出来たてホヤホヤである。
今後を期待し、これから頑張って欲しいものであるが、一部の国内線については、やはりドンムアン空港の利用に、戻す事になったらしい。早っ!
乗り継ぎの場合、あの距離を、どう移動しろと言うんだ!?なのであるが、そのうち何とかなるのであろう。

今回、乗り継ぎに、4時間程の待ち時間があった。
入国の手続きを経て、ターミナルで時間をつぶす事にする。

5F建てだったか6F建てだったか忘れたが、旅客ターミナルビルの吹き抜けの空間は、開放感はある。
微妙に工事中の個所はあるが、レストラン、カフェが目に付く。
タイマッサージ屋もあり、相方が帰りに入って行った。

何となくどこかに入って見たい気満々!なのだ。
と言う事で、タイレストランへ。
頼んだのは・・・忘れた。
汁無しの麺だったが。
綺麗なお店なのだが、味の感想は、良くも無く、悪くも無く。
何となく、新空港にカブる印象が残る。
お、一緒に頼んだシンハーは美味しかったぞ!

結局旅客ターミナルには、レストランの類しか見当たらず、そんな所は、1回入ればもう十分である。
国内線のターミナルには、また違った趣向があるのでは無いのか?

期待を込め、早めにゲートに向かったのであるが、これがまるで何も無い。
お店が数軒あるが、本当に数軒で、おまけにまるで興味を感じない店ばかりなので、10分もあれば一通り覗けてしまう。
本屋があったので、さらに10分ほど粘ってみたが、こちらも次第に飽きてしまい、本当にやる事が無くなってしまった。

ターミナルの入り口付近に、コンビニの様なお店がある。
一方には、ちょっとしたお土産やら、スナック菓子が並ぶが、もう一方では、野菜、果物、カレーペーストやら、何か良く分からないペースト等、かなりローカル度の高い商品が並べられている。
我々旅行者が手を伸ばすとは考え難く、誰が何の為に買って行くのか良く分からない。
客層は?と言うと、圧倒的にタイ人ばかりである。
何だか謎のお店であったが、結局ここが一番面白かったりする。

そんなこんなで、良く時間をつぶせたものである。
と言う訳で、今度こそスワンナプームからびよ~んと飛んで、クラビ着である。

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★ タイ・ジャム島~残りの手配~

バンコクまでの往復の国際線、バンコク>クラビの国内線の航空券を入手し、
Luboa Hutを利用するとこまで決まった。

決まったと言っても、冷静に考えれば、ほとんど何も決まっていないのである。
そもそもLuboa Hut にしても、勝手にこちらが盛り上がっているだけで、
メールすらしていない。
さらに、そもそもこれだけでは、クラビから帰って来れないではないか。
最終日の、バンコクの宿、その手配もしなきゃならない事を考えると、
まだまだお先真っ暗!なのである。

ジャム島からの帰り、クラビ>バンコクの移動には、ちょいと企みがあった。
そう、また寝台列車を使おうと思っていたのだ。

クラビには鉄道の駅が無い。
最寄の駅はと言うと、スラータニーまでが車で3時間で、どうやらこれが一般的。
しかしながら、以前行った、トランへの送迎もやらない事は無い様である。こちらは2.5時間。
ま、どちらでも良いのだが。

この時間の差と、スラータニーの利用が一般的、と言う事情については、良く分からぬ。
時間的に近い方が良いんじゃないのか?

と、列車の時刻を調べだすと、クラビからスラータニーに移動し、程好い時間の列車に乗ると、どう考えてもバンコクに、朝の5:00くらいに着く事になってしまう。

なんでそんな早朝から活動せねばならんのか!と想像しただけで、これはかなり疲れてきてしまう。
せめて8:00とか9:00くらいに着かないもんか?何だったら、お昼くらいがベストだぞ!と探すと、今度はスラータニー発、21:00とかに乗らねばならない事となり、そんな時間まで間が持たない。
そもそも、そんな遅い時間に列車に乗り込みたくない。
日が沈むのを見届け、食堂車で下ごしらえをし、なんて事がしたい。

と言う訳で、改めて列車の時刻表を見ると、スラータニーでは無く、トラン発のEXP84が、まさに打って付けなのだが、実はこの列車、以前利用した列車であり、なんの事は無い、また乗りたかっただけなのか?と言われると、そう言う気がしないでも無い。

そうこうしている内に、Luboa Hut の手配が出来た。
メールのレスポンスも良く、2日くらいで完了した。
Luboa Hut 開業以来、初めての日本人だそうで、楽しみにしているよ、との事であるが、そんな事を言われると、緊張してしまうではないか・・・

と言う事で、タイの列車のチケットの手配である。
タイの国鉄は、インターネットを使っての予約、発券が出来無い。
お隣のマレーシアは可能らしいのだが、どう言う事?

相方は、その手間が面倒な事もあり、帰りに、当日、直接駅で買う!と、珍しく大胆な意見。
と言うか、半分逆上気味。
なので、あまり深く関わりたく無い気分である。

まあ、それもありかな?と、一度は流されかけたのであるが、数年前、やはり数日後のチケットを買いに、駅に行ったところ、すでに希望の列車は売り切れており、違う列車に変更を余儀なくされた、のを思い出した。
加えて、南部のこの路線、結構人気度も高いらしい。
なので、やはり列車のチケットは、手に入れておく必要はありそうなのだ。
と言う事で、手段としては、駅に直接買いに行くか、旅行会社を通す事になる。

旅行会社を通すと言っても、専用の端末を持たない旅行会社は、直接駅まで買いに行くだけの事。
その手数料は当然上乗せされ、そんな旅行会社がほとんどである。
なので、全ての料金を、先に振り込む事になる。
旅行会社によっては、日本まで郵送してくれるが、この時点で、出発まで2週間を切っており、こりゃちょっと無理かね?と言うタイミング。
となると、クラビの旅行会社に頼み、ジャム島に行く前に受け取るのが良いのかな?
バンコクで、国内線の乗り継ぎ待ちが数時間あったので、買いに出るか!?とも考えたが、これはかなりリスクが高い。
なので、これも止めた。
新空港初めてだし。

と言う訳で、信用が出来そうな数社を選び、列車の手配をお願いしてみた。
その間に、クラビの宿、バンコクの宿の手配。と言うか、宿選びからなのであるが。

宿としては、どちらも長居をする訳では無く、なので特にこだわりも無い。どこでも良い。
こだわりは無いのだが、例えばクラビだと、夜寝るだけなので、プールやらスパなんぞは不要で、なのでそんな高いお値段のトコは不要で、でも安すぎて、いきなり虫に食われているのもイヤだし、どちらかと言えばナチュラルな感じで、翌朝の移動を思えば、桟橋付近の宿が良く、どうやらドコでも良い訳では無くなって来てしまった様だ。

○クラビの宿

K. Guest House
http://krabidir.com/kguesthouse/index.htm

○バンコクの宿

Pinnacle Lumpinee Hotel & Spa
http://www.pinnaclehotels.com/lumpinee/index.html


と言う訳で、クラビ、バンコクの宿が決まった。
宿選びに関しては、特筆すべき事も無く。普通。
サイトを片っ端から覗いて行っただけの事。

探せばもっと安いキャンペーン料金もあるだろう。
写真に写る小奇麗な様子は、いつの写真だ!?と言う感じなのは、ドコの宿も同じ事。
そんなトコである。

めでたく宿の手配が完了したのだが、列車の手配の返事がどこからも無い。
時間的に余裕も無いので、改めて、何とな~く信用が出来そうな数社を、さらに選び、手配を頼んであったが、こちらも反応無し、である。

いい加減、出発まで、あと数日と言う時間となり、焦ったかと言うとそうでも無く、まあ、これは無理なのであろう。

手数料を上乗せすると言っても、その手数料、僅か数百バーツの商売である。
例えば、ホテルやら航空券の販売があれば、まあ、サービスとして、そっちもやってやろうか、なのだろうが、列車のチケットだけとなると、
あまり旨みが無い上に、手間ばかりかかってしまう。これは素人目にも分かる。
もうちょっと時間があれば、なんとかなったのかも知れないが、あと数日と書いたが、実は出発まで後3日。
後は現地で何とかするしか無いようである。

手段としては

・クラビで旅行会社を探す
・K. Guest House に泣きつく

そんなところなのか?

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タイ・ジャム島(2007)★島選び-決定!

時間的に、そろそろリミットである。
早いところどこかに決めなければ、その後の帰りの行程と、バンコクの宿が決まらない。
そう、バンコクでも1泊するつもりであった。
と言うか、落ちついて決める気がしない。

クラビを起点とするには、初志貫徹!やはりジャム島が効率的なんだろうな。
今にして思えば、なんでツリーハウス却下の後、ブブ島なんだろう?なのだが、
あの時はそう言う気分だったのだ。
仕方が無い。
と言う訳で、ジャム島に決めた。

ジャム島には、バンガローのあるビーチがいくつかある。
バンガローの無い、まるっきりの無人ビーチも含めると、もう少し増える。
ツリーハウスがあるのはNew Bungalows 。
昔はJoy Bungalow ってトコにも、ツリーハウスはあった様で、と言うか、こっちが先なのかな?
いずれも同じAndaman Beachにある。
しかも隣り合わせだったりする。
この2軒の施設は、いわゆる老舗の部類に入るバンガロー。

後は個人的な解釈なのだが、このジャム島、Andaman Beach から、徐々に宿泊施設が出来たのでは?と思う。

島の中で、一番広い面積を持つのが、この Andaman Beach。
まあ、魅力的なビーチから、宿泊施設が集まりだしたと言うか、暇なトラベラーが
集まりだしたと言うか。
どちらが先かは、定かではないが、そんなところなんでは?と。

そう考えると、ツリーハウスへの夢が絶たれた今となっては、ビーチあるいは宿泊施設の良し悪しの前に、そもそも Andaman Beach への魅力を感じない。
古くから人の手が入り込み、整備され、全てが出来上がってしまっているかと思うと、面白みを感じる事が出来無いのだ。
特に Andaman Beach に罪は無い。

Andaman Beach のバンガローを外しても、まだまだ沢山のバンガローがある。
素朴な作りから、新興団地の建売住宅みたいなのまで、様々である。

バンガローの様子、ビーチの様子等、ジャム島の情報は、ここで調べた。

http://www.kohjumonline.com/

今回の候補!

●Woodland Lodge
Cooking Courseなるものが面白そうである。
いわゆるタイ料理教室だ。

● Ao Si Bungalows
山の斜面にコテージがある。
ビーチまでの距離はあるが、見晴らしは良さそう。

● Old Lamp Bungalows
文字通り、ランプの宿である。
とっても楽しそうなのであるが、電気が通らないジャム島の各バンガローは、自家発電となる。
バンガローによっては、電気の利用時間が決まっているため、
たいていランプ(キャンドル)の宿になってしまう。

● Fresh House Bar and Bungalows
オーナーとおぼしき青いTシャツのおっちゃんの怪しさに惹かれた。
結局、怪しすぎると言う反撃を喰らい、即ボツった。
(余談だが、現地で見てきた。かなり怪しかった)

● Luboa Hut
素朴なところ、舞台式のレストラン、オーナー夫婦の笑顔に惹かれた。

● Bonhomie Beach Cottages
バンガローの造りが面白い。
特に螺旋階段のテラス付きに魅力を。
後、半屋外のシャワー&トイレも良い感じ!

ふむ、候補がまだ沢山!
これを絞り込まなければならない・・・と言うか、この中から1つにだ。

なるべくビーチに近く、レストランの雰囲気が良く、お値段はそこそこで、とか言ってると、もう、ドコも一長一短である。
そもそも行った事も無いのに、バンガローの立地条件、レストランの雰囲気なんぞは
分かる訳も無く。
アッチを立てればコッチが立たず。しまいには、訳が分からなくなり、もう面倒になって来た。

そんな中で頭に残ったのが、Luboa Hut の彼らの笑顔。

彼らの懐っこい笑顔があれば、なんか満足が行く様に思える。
これもホスピタリティーって言うんじゃないのか。
そんな単純な理由で決めて良いのか?とも思うが、深く考えても良く分からないっ。

と言う訳で、めでたくLuboa Hut に決定!
http://www.luboahut.com/
↑こちらがオフィシャルサイト
http://www.toensberg.com/luboahut/
↑こちらは毎年通うゲストによるファンサイト

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タイ・ジャム島(2007)★島選び-仕切り直し

島選びは振り出しに戻ってしまった。
となると、飛行機の手配が完了してしまった事が、逆に足かせになって来る。
クラビ周辺の島に限られる訳だ。

おまけに帰りの行程では、バンコクまで寝台列車を利用しようと思っている。
となると駅の無いこのクラビ、使い勝手が良いとは言えない。
ま、この辺については、後ほど改めて。

島選びは難航した。
クラビから陸路を移動し、ブロンリー、以前行ったハイ島やら、
なんやらかんやらの候補が浮かんだが、どれもしっくり来ない。
しっくり来ないと言うのは、島の問題では無い。
やはり移動の手間を考えると、どこもかなり効率が悪い。

そうこうしている内に、ランタ島近くの、koh-bubuと言うちっちゃな島が目に入った。
ブブ島である。
小さな島で、名前までお茶目ではないか。
気になり出すと気になって仕方が無い。

が、このブブ島、かなり調べまわったのだが、情報が何も無い。
何も無い、分からないとなると、余計に興味を覚えてしまうのはいつもの悪い癖。
そうなってしまうと、逆に行く気満々!
もう決まった様なもの。
めでたし、めでたし、なのだ。

少ない情報ながら、徐々に分かって来た事としては、
・1つだけ宿泊施設はあるらしい。
・恐ろしく安い!
・ランタ島経由で渡るのが一般的な様だ。
まあ、そんなところ。

ここでネックになったのが、ランタ島経由での行程。
ランタ島からは、定期船が出ているので、それを利用する事になるのだが、やはりどうしてもランタ島で、
1泊しない事には話が進まない事が分かった。
そもそも日本からランタ島に行くためには、クラビで1泊を要する。
このランタでの1泊を加えてしまうと、全行程上、ブブ島には実質1泊し、翌日にはもう帰り支度、である。
特に船に乗るのが好きと言う訳でもなく、何をしに行ったのか良く分からない。

何となく、時間的に無理そうである。
恐らく、長期滞在のヨーロピアンが、ちょっと暇つぶしに、1週間とか滞在してみようかな?的な島なのではないのか?
まあ、そんな性格の島なのであろう。
ブブ島も諦めた。
面白い名前なんだが。


Bubu Island
http://www.andaman-island-hopping.com/islands/bubu.htm

Bubu Island Resort
http://www.andaman-island-hopping.com/hotels/buburesort.htm

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